トリア パーソナルレーザーを使ったVIO脱毛のやり方・頻度・痛みについて紹介します。
正直、VIOへのトリアはどきどきでしたが、終わってみるとかなり良きデス♪

トリアでVIO完了!
VIO脱毛の効果
VIO脱毛でイチバン気になるのは、“そもそも脱毛効果はあったのか?”ですよね。
結論から言うと、脱毛効果はカナリありです。
- Vライン:ウデ・アシと同じくらいのスピードで減っていきます。
- I・Oライン:Vと比べるとちょっと時間かかりましたが、効果出てきます。
なお、VIOの効果の出方には個人差があるようで、ワタシとは真逆のI・Oラインに即効性があった方、Iだけ1年以上かかった方など、色んなパターンがあるようです。
VIOはひとに見せないエリアですが、ウデやアシとは比べようもないほどのメリットがあります。
【VIO脱毛の効果】
- ショーツを選ばない。
- 生理の時に蒸れ・かゆみの軽減。
- お尻拭きが楽。
- 衛生的。
- 性交時の毛の巻き込み痛が無くなる。
VIO脱毛の実用性・メリットは、全身脱毛の中でもNO.1です。
メリットしかなく、特に女性におすすめです。
完了までの回数
VIOで何かしらの脱毛効果を感じるには、毛周期を考えると8回(4ヶ月)程度を目安にするのが妥当です。
ちなみに、ワタシの場合はおよそ次のような感じでした。
【VIOライン 脱毛効果が出てきた回数 (ワタシの場合)】
Vライン | Iライン | Oライン | |
処理頻度 | 2週間に1回 | ||
照射レベル | 4 | 3 or 4 | 3 or 4 |
生えるスピード・毛細り実感まで | 1回 | 2回 | 2回 |
ツル肌実感まで | 6回 | 18回 | 12回 |
☆覚書☆
◎Vライン
- Vは感覚的にウデやアシと同じで、レベルを上げても大した痛みもなく、1回目から効果を感じました。
◎I・O
- I・Oは流石に痛みを感じたので、最初の1回はレベル1で。2回目からはレベル2で…と、徐々にレベルを上げ、最終的にレベル3か4で照射するようにしました。
- レベル1・2でも毛細り効果は感じるももの、生えるスピードや量に変化を感じ始めるのはレベル3で照射しだした3回目くらいから。
・POINT・
VIOで効果が出やすいのは、照射レベル3以上。
普通に痛い場所なので、最初は「レベル1+アイシング」で様子見しながら、回を重ねるごとにレベルを上げていくのが鉄板。
まとめると、2週間に1回をきっちり6ヶ月から9ヶ月くらいしてたら、概ねツルっとしました。
綺麗になった後は、2ヶ月に1回くらいの照射で維持できてるカンジです。
仮に、成長期の毛に100%の効果を発揮することができ、一定頻度で定期的にケアできたとしても、全ての毛に有効な脱毛処理が行き届くまでには、理論上 最低5回の処理が必要です。
医療クリニックの永久脱毛プランが5回~になっているのも毛周期の影響で、1回の施術で効果があるのは成長期の毛が20%程度しかないから。
家庭用脱毛器は医療用レーザーよりも効果は低いですから、必要な処理回数は最低でも5回と考えるのが妥当です。
なお、うち漏らしや所定の頻度を逃した都度、追加で5回分の処理が追加されるモノと考えると良いです。
【脱毛効率を最大化するためのポイント】
- 最低照射回数:5回。
- おすすめ照射レベル:3以上。
- 所定の頻度:2週間に1回
- 照射エリア:直径1cm。円状なので、半分重ねるように密に照射していく。
トリア VIOの範囲
処理できるVIOの部位
まず前提ですが、トリアで利用が推奨されているのは、VIOの中でもVラインのみです。
I・Oはメーカー非推奨なので、やるとしたら自己責任。
VIOとは、へそ下~恥骨周辺のVライン、性器の並ぶIライン、肛門まわりのOラインの3つをひとくくりにした部位の総称です。
VIOは総じて皮膚が薄く、粘膜・性器・血管に近いので 刺激にも敏感です。
また、肌自体が色素沈着していることも多いため、効果の分散や痛みへの注意が必要な肌質でもあります。
【VIOの脱毛で痛みを感じやすくなる3つの要因】
- 毛量:他の部位より多め。本数が増えることで熱ダメージの総量も増える。
- 毛の濃さ:他の部位より濃いめ。光による熱ダメージを吸収しやすい。
- 肌への色素沈着:皮膚が色素沈着で黒ずんでいることが多く、肌自体に熱ダメージが吸収され、痛みや効果の分散も起きやすい。
なぜI・O非推奨なのか?は、パワーのコントロールと照射後のケアが必須だからです。
とはいえ、VIOといえども毛の基本構造・生えるプロセスはウデやアシと全く同じなので、やりたいひとはリスクを飲み込んでやりましょう。
ちなみにワタシは、VIO全てトリアのセルフ脱毛試しました。
更に言うと、トラブルらしきものもありませんし、やってよかったとしか思いません♪
【トリアのVIO対応】
- メーカー推奨:Vラインのみ。
I・Oラインは非推奨。ただし、脱毛はできるので、やるんだったら完全に自己責任。
トリア VIOのやり方・方法
VIO脱毛のやり方
VIOセルフ脱毛で必須なのは、痛み&やけど予防のための アイシング です。
アイシング無しで処理するのははっきり言って無理です。
アイシングとは、保冷剤などを使って照射エリアを冷やすテクニックです。
痛み・ほてり・乾燥を感じるときに行うことで、大幅に症状を軽減してくれます。
手間がそれなりにかかるので、痛みやほてりを感じないときには敢えて行う必要もありません。
【アイシングの基本的なやり方】
- 照射エリアの肌に保冷剤を10秒程度当てます。
- 保冷剤を外したら即座に照射します。通常、アイシングしたエリア2~3ヵ所へ照射できます。
- 照射後、照射したエリアの肌に保冷剤を数秒当てます。
- 保冷剤を当てるエリアを変えて、❶~❸を繰り返します。
トリアの使い方自体は他の部位と変わりませんが、VIO特有のポイントは次の4つです。
- アイシング:必須。照射前・後ともしっかり目に冷やすのがおすすめ。
- レベル:はじめはレベル1から。徐々に上げて、最終的にはレベル3以上を目指す。
- I・O必須ツール:スタンド型の鏡&白系のショーツ。
- テクニック:ショーツの使い方&空いた方の指で皮膚を伸ばこと。
VIOへの照射は、ショーツの布部分で大事な部分を保護しながらケアするのがポイントです。
使うのは、白のTバックか使い捨てのペーパーTバックがおすすめです。
\ペーパーとはいえ、数回は使える耐久性/
◎Vライン
Vラインは手も目も届くので、それほど迷うことはないでしょう。
ポイントは、脱毛器を持ってない方の手の使い方カナ。
- 下着は脱いでしまった方が楽。
- 柔らかい部分の皮膚は脱毛器を持ってない方の手で伸ばしながら照射する。

◎Iライン
Iラインのケアではショーツの布部分で、照射したくないエリアを隠しながら照射するのがポイントです。
ショーツはTバックが良いですが、無ければ白いショーツをグイっと引っ張りながら照射していけば大丈夫。
- 下着を着けて、照射したくないエリアをカバーしながら照射する。
- Iラインの際は、少し足を外側に開くとケアしやすい。
- 皮膚・下着は、脱毛器を持っていない方の手でしっかりと伸ばしながら照射する。

◎Oライン
Oラインは見えない部分なので、鏡を使った方が確実です。
Tバックならそのままでよいですが、普通のショーツを使うときはお尻にしっかりと食い込ませて照射します。
- 下着を履いて、照射したくないエリアをカバーしながら照射する。Tバック推奨。
- 鏡は、床に置いてまたぐようにOゾーンをチェックするのが最も楽。

Vラインの形
VIOでデザインできるのはVラインのヘアースタイルです。
短く刈り込むことで蒸れにくくなり、シンプルな形の毛を残すことで色んな印象を作れます。
個人的にはハイジニーナがおすすめですが、いきなりツルっとなるのに抵抗がある方にも人気です。
【VIO デザインのやり方】
- テンプレート(型紙)を当て、はみ出た部分をシェバーでカットする。
- 残した毛は2cm~3cmの長さに揃える。
◎三角形
- シャープ&ファッショナブルなデザインでセクシー。人気の高いスタイル。
- ビキニラインに沿った形なので違和感が少なく、Vデザイン初心者にも取り入れやすい。
◎台形
- 自然な生え方に最も近いスタイルで、お手入れしている感も少ない。
- 毛密度もあるので、はじめてのVデザインとしてもおすすめ。
◎楕円
- フィンガーよりもふっくらと毛量を残したフェミニンな印象の楕円形。
◎Iライン
- 僅かに残るIラインがセクシーで大人っぽい印象のスタイル。
◎ハート・ロゴ
- 遊び心のあるかわいいデザイン。
- 他にもスクエア・稲妻・唇などユニークなアイコンをモチーフにしても◎。
◎Vラインデザインの注意点について
Vのデザインには 流行り・廃り・好み・嗜好性 があります。
今後デザイン変更する可能性も見越して、キャンバスエリア内の脱毛処理はやらない方が無難です。
逆に、デザインエリアと関係のない 鼠径部やお腹周り、I・Oライン は、今後も毛の需要はまずないので、どんどん脱毛処理を進めておきましょう。
【Vラインデザインをしたい人の脱毛時の注意点】
- セルフやサロンでも、一度脱毛が上手くいくと二度と生えてこない可能性があるので、デザインは慎重に。迷うなら大きめのデザインから試していくのがおすすめ。
- 脱毛処理中は 生えムラ ができるので、根気よく続ける。
- 脱毛する時の除毛は全剃りがキホン。
トリア VIOの頻度
VIOの処理頻度について
トリアの利用頻度ですが、VIOだからといって所定の頻度より早くしたり遅くしたりはせず、2週間に1回の頻度を守ります。
なんとなく、小まめにやった方が効果ありそうな気になりますが、レーザーの光は成長期の毛にしか効果がないので、細かいスパンで照射しても脱毛効果は早まりません。
脱毛器の光は、成長期の毛にのみ反応して脱毛を促します。
ただ、どの毛が成長期かはわからないので、脱毛ケアでは1週間~2週間ずつずらしながら肌全体を何度も照射していく方法をとります。
毛周期がほぼ1巡するのが2ヶ月~6か月*なので、最低でも6ヶ月は所定の頻度でケアを継続することが、脱毛効果を高めるポイント。
実際、2ヶ月程度続けた頃から目に見えて脱毛効果を実感できてくるのが一般的です。
*:周期は部位によって異なる
\毛周期サイクルの図解/
【効果を感じられるまでに数か月かかる理由】
- 脱毛効果があるのは毛が「成長期」の間だけ。周期があっていない毛はケアしても脱毛効果はない。
- 毛の成長期は、部位によって2ヶ月~6ヶ月周期で訪れる。
- 成長期の毛は全体の約20%のみ。80%の毛に脱毛効果はないので、期間を空けてケアを重ねることが大事。
◎部位別の毛周期(目安)
- 眉毛・まつ毛・ヒゲ:2ヶ月
- 髪:4ヶ月
- ウデ・アシ:3~6ヶ月
- ワキ・VIO:4ヶ月
ただし、2週間に1回のサイクルは必ず守り、間が空かないようにするのがポイント。
レーザーが作用するのは成長期の毛だけなので、タイミングを逃すと向こう4ヵ月ほど脱毛効果を期待できなくなる可能性もあります。
数日程度のズレを気にする必要まではないですが、2週間ごとにコンスタントに続けることが、最速で脱毛効果を生み出すコツです。
トリア VIOは痛い
VIOの痛み対策
トリアほど出力が高いと、低レベルであっても痛みを伴うのが普通です。
【VIOが痛みを感じやすいワケ】
- 部位全体に色素沈着が起こりやすく、他の部位よりも皮膚自体に痛みを感じやすい。
- 毛根が濃く・太いため熱ダメージを吸収しやすい=照射による痛みが強くなりやすい。
- 粘膜などの照射で傷つきやすい部位と近い。
- 照射エリアが見えにくく誤射しやすい。
痛みへの基本対策はアイシングですが、ひとによってはアイシングだけだと不十分な場合があります。
そんなときの奥の手が 麻酔クリーム です。
ただ、クリニックで処方されるような高濃度の麻酔クリームは日本では市販してないので、同等のクリームを入手したいなら個人輸入するしかありません。
輸入薬にはリスクもあるので、まずはフェミニーナ軟膏など、 軽度の麻酔効果 をもつ市販薬を試してみるのがおすすめです。
フェミニーナ軟膏+アイシングを併用するだけでも、痛みの緩和効果は高まりますよ。
フェミニーナ軟膏でも充分な効果が得られない場合は、クリニックで処方されるのと同等の麻酔クリームを使うコトも検討してみてください。
ちなみに、国内のクリニックで処方されるのは、佐藤製薬から販売しているエムラクリームが主流。
特にブランドに拘らないなら、エムラクリームと同成分同量配合(リドカイン、プリロカイン)のラクサールクリームのほうが安くておすすめです。
【個人輸入で購入できるエクラクリーム・ラクサールクリーム】
エムラクリーム | ラクサールクリーム | |
イメージ | ![]() |
![]() |
内容量 | 5g×5/1箱 | 30g/1本 |
価格(時価) | 5,287円(参考) | 2,835円(参考) |
商品リンク | オオサカ堂 | オオサカ堂 |
いずれもノンステロイドの外用薬なので、敏感肌・アレルギーのある方にも使えます。
エムラクリームの公式の使い方は次の通りです。
<成人>通常、成人には、レーザー照射予定部位又は注射針・静脈留置針穿刺予定部位に10cm2あたり本剤1gを、密封法(ODT)により60分間塗布する。なお、1回あたりの塗布量は10gまでとし、塗布時間は120分を超えないこと。
<小児>通常、小児等には、レーザー照射予定部位又は注射針・静脈留置針穿刺予定部位に10cm2あたり本剤1gを、密封法(ODT)により60分間塗布する。なお、1回あたりの塗布量及び塗布時間は下表を超えないこと。
引用元:佐藤製薬
取説だと硬い表現なので、ワタシの使い方を交えて補足します。
基本的に、麻酔クリームは効果が現れるまでに30分くらいかかり、60分ほどで効果がなくなります。
なので、脱毛前30分前に塗って、サクッと終わらせるのがポイント。
公式では、1回に使う量は1gで10㎠となっていますから、1g=2cm×5cmくらいの範囲で使うということ。
コレだとかなり狭い範囲にしか塗れないので、5g/1回使うのが基本です。
【5gで利用できる範囲】
- 男性の髯:あご・鼻下・あご下
- 女性のVIO:女性器周辺一帯
はじめて使った時、上記の半分量だと効果が激落ちましたので、1回の使用量・範囲は、上記がぎりぎりカナ…と思っています。
安いものではないので、しっかり効果を出したい方は所定の量を守るのがおすすめです。
【麻酔クリーム 使い方のポイント】
- 1回の使用量:1gで10㎠。
- 効果時間:60分~
◎どうしてもトリアの痛みに耐えられないときは?
どうしてもトリアが痛いと感じるときは、30日間返金保証を使って利用を中止することも検討しましょう。
【トリアの30日間返金保証】
トリアは、公式ショップ・正規代理店で購入すると 30日間返金保証 が付きます。
30日間あれば、いろんな箇所・方法でトライできるので、返品するかを検討するには充分な時間と言えます。
また、同じ箇所への照射も2回は試せるので、脱毛効果も確認可能。試用期間としても充分です。
トリアの脱毛効果は高いですが、脱毛の痛みはそう我慢できるものでもありません。
痛みの少ない家庭用脱毛器もありますので、他の選択肢を探すのもおすすめです。
トリアでVIOが抜けない

vioが抜けないときの原因と対策
トリアでvioが抜けない時の原因は主に3つです。
- 頻度が守れてない。
- 打ち漏れ。
- 照射レベルが低い。
❶と❷は毛周期が関係していることなので大事なポイントです。
1回の照射を丁寧に。2週間に1回のスパンを漏らすことなくやりましょう。
ココをいい加減にするのは脱毛チャンスを逃がすことと同じで、下手をすると6ヵ月間は照射しても毛が抜けなくなります。
視界の悪さは三面鏡の床置きで解決します。
❸は、主にI・Oの色素沈着+太い毛質ならではの悩みで、痛みが強いゆえにレベルを下げて処理してるのが原因です。
歯を食いしばって耐えることは出来ないので、キンキンのアイシング+麻酔薬を併用して、耐えられるぎりぎりまでレベルを上げて処理してみてください。
最期、VIOは他の部位と比べて完了するまでに時間がかかり、1年~3年くらいかかるのも普通のコトです。
トリアでVIO まとめ

トリアで公式に推奨されているのはVラインのみです。
IとOの脱毛は非推奨ですが、自己責任で処理することは可能です。
VIOだからとて、トリアの使い方自体が変わることはありません。
ちょっとユニークなのが、ショーツと空いた方の手の使い方と、鏡が必要なことくらい?
痛みは確実にあるので、アイシングは必須です。
トリアはパワーが強いぶん効果を感じるのも早く、3回~5回くらいで脱毛効果を感じるのが相場。
狭い・太い部位の脱毛が非常にやりやすく、家庭用脱毛器でトリア以上にVIOに向くものはおそらくありません。
また、痛みに不安な方も、トリアなら30日間返金保証があるので、気軽に試してみてもよいのでは?と思います。
トリアは、米国FDA認可のダイオードレーザーを採用した家庭用として唯一のレーザー式脱毛器。
貧弱な脱毛器では難しい濃い毛や男性の髯ケアにも高い効果を見込める22ジュール/㎠ものハイパワーが特徴。
照射面積が小さいので、狭いポイントをケアするのは得意な反面、全身ケア・広い面のケアを手早く行うのには向きません。
公式サイトから購入することで保証・サービスが手厚くなり、30日間返金保証やメーカー保証2年へ延長でき、購入後10年以内に限り、1度だけ半額で交換してくれるサポートが付きます。
剛毛タイプ・男性の髯ケア・ピンポイントケアに最もおすすめな脱毛器です。
\トリア パーソナルレーザーの仕様・性能 一覧/
定価(税込) | 48,000円 | サイズ(mm) | W80×D120×H230 |
脱毛方式 | レーザー | 重量(g) | 585 |
熱量調整 | 5段階 | Vケア | ◎ |
出力 | 7J~22J | IOケア | × |
クーリング機能 | × | 子供の利用 | △(18才以上) |
アタッチメント | × | 頻度:~3ヶ月 | 2週間に1回 |
バッテリー充電回数 | 500回(30万回相当) | 頻度:4ヶ月~ | 1ヶ月に1回 |
カートリッジ交換 | × | 電源 | コードレス |
照射面積 | 直径1cm | 製造 | タイ |
照射スピード | 非公表 | 返金保証 | 30日間 |
連射モード | × | メーカー保証 | 2年 |




