スムーズスキンのvioへの使い方・頻度・ポイントについて紹介&解説します。
現在、ベア・ピュアとありますが、使い方はどちらも同じです。
これから使ってみたいとお考えの方など、よろしければ参考にしてください。

スムーズスキンはVIOもできる?
スムーズスキンが使える部位
スムーズスキンが利用できるのはほぼほぼ全身です。
ただし、VIOではVのみ対応で、I・Oは非推奨。
よって、I・Oラインを処理する場合は自己責任となります。
【スムーズスキンが利用できない場所】
- 頭髪、額、まぶた、耳、鼻、口中、首、心臓、乳頭、肛門、陰部、生殖器、粘膜部、まつ毛、鼻毛、I・Oライン
- 男性の髯
- 色素沈着している部位、日焼けしている部位など
スムーズスキンが高出力モデルとは言っても所詮は家庭用脱毛器。
医療用マシンと比べると危険性は低いです。
アイシングの徹底と粘膜照射に気を付ければ自己責任で対処できるレベルかなーと思っています。
【絶対に照射NGな部位】
自己責任とはいえ、絶対に避けるべきは“目”への照射です。
特に、日本人の角膜は濃い茶色のため、IPLの光を至近距離で受けると重大なダメージを受ける可能性もあり注意が必要。
極端なハナシ、目以外なら最悪ちょっとやけどする程度なので、それほど神経質にならなくてもいいカナと思います。
スムーズスキン 基本的な使い方
スムーズスキンの基本的な使い方は次の通りです。
【スムーズスキンの使い方】
スムーズスキンに電源ボタンはなく、ショットボタン・モード切替ボタンだけのシンプル設計です。
- 剃毛:シェーバー・除毛クリームを使って毛をカットする。
- 電源を入れる:コンセントにコードを差し込む。
- モードを切り替える:SSと書かれたボタンの下を押してモードを切り替える。
- 照射:SSと書かれたボタンを押す。
- 保湿:ケア後は化粧水や乳液などを使って充分に保湿をする。
◎連続照射
スムーズスキンは連続照射も可能です。
広い面のケアは、ヘッドをずらすだけでぱちぱち照射してくれるので楽ちんです。
- 連続照射のやり方:照射ボタン”長押し”
押している間のみ連続照射します。ボタンを離すと連続照射が停止します。
スムーズスキンは、照射前に保冷剤を使ったアイシングは原則不要です。
照射面をずらしながら、ケアしたいエリアを漏れがないように照射していきます。
ケアするときのポイント・注意点は次のとおり。
【脱毛ケアのポイント】
- 共通:ケア面のムダ毛は剃っておく。
- 共通:ケア面のメイク・制汗剤などを取り除いておく。
- 共通:同じところを1日に2回以上照射しない。
- 共通:ケア直後に強い痛みを感じたときは保冷剤や冷やしたタオルで至急冷やす。
- 共通:ケア後は化粧水や乳液などを使って充分に保湿をする。
- 共通:ケアエリアにはUV対策をする。
- ウデ・アシ:肌に対して照射口を垂直に当てる。
- ワキ:指で肌を伸ばしながらケアする。
- ビキニライン:色素沈着が起きている部分や肌の色が濃い部分は適宜低出力モードでケアする。
- フェイス:鼻下・狭い部分・角度の急な部分にはアタッチメントをつけて、指で肌を伸ばしながらケアする。
光脱毛をするときには、照射するエリアの剃毛が必須です。
光脱毛はメラニン色素に熱を与える仕組みなので、体表にムダ毛があるとムダ毛にも反応してしまいます。
ムダ毛は、脱毛効率を下げる・やけどリスクが上がるなどのデメリットしかないので、光脱毛前に剃毛しておくのは必須と言えます。
脱毛効率を下げる:余計な毛があると、そのぶん光エネルギーも分散し、毛根へのダメージも激減します。毛根にダメージを集中させるためには、余計な毛を極力減らす必要があります。
火傷のリスクが上がる:体表に出ている毛はメラニン色素を多く含むので、焼け焦げてしまうほど脱毛器の光に良く反応します。表皮上で火事がおきるのと同じ状態なので、ムダ毛を残したままケアすると火傷したり焦げた匂いで不快な思いをします。
使い方動画でわかりやすいのはリリースしてから時間の経ったBareですね。
Pureでも使い方は変わらないので、Pure検討の方にも参考になります。
照射スピードや大きさなどは動画の方が掴みやすいので、よろしければチェックしてください。
\公式サイト:音出ます!/
スムーズスキン VIOのやり方
スムーズスキンは、Vへの照射が可能です。
公式サイトではI・Oへは非推奨となっていますが、自己責任で照射する分には問題ありません。
なお、VIOの毛質は丈夫なので、出力は高め×アインシング必須です。
必然的に、照射は連続照射よりもシングルショットがおすすめです。
照射手順は次の通り。
【VIOへの照射手順】
- アイシング:保冷剤を10秒ほどを当てて冷やす。
- 照射:保冷剤をとったらすかさず照射ボタンを押して照射。
※冷やしたエリア2~3ヵ所を可能な限り照射する。 - アイシング:照射した箇所に保冷剤を10秒ほど当てて冷やす。
- アイシング:次のエリアに保冷剤を移動して10秒ほど冷やす。
- 照射:保冷剤をとったらすかさず照射ボタンを押して照射。
※冷やしたエリア2~3ヵ所を可能な限り照射する。 - アイシング:照射した箇所に保冷剤を10秒ほど当てて冷やす。
- 繰り返し:❹~➏を繰り返す。
- 保湿:照射したエリアを充分に保湿する。
【VIO処理のおすすめセッティング】
- モード:パワーモード。
- アイシング:必須。
- 照射:シングルショット。
アイシングとは、保冷剤などを使って照射エリアを冷やすテクニックです。
痛み・ほてり・乾燥を感じるときに行うことで、大幅に症状を軽減してくれます。
手間がそれなりにかかるので、痛みやほてりを感じないときには敢えて行う必要もありません。
【アイシングの基本的なやり方】
- 照射エリアの肌に保冷剤を10秒程度当てます。
- 保冷剤を外したら即座に照射します。通常、アイシングしたエリア2~3ヵ所へ照射できます。
- 照射後、照射したエリアの肌に保冷剤を数秒当てます。
- 保冷剤を当てるエリアを変えて、❶~❸を繰り返します。
I・Oへの当て方
I・Oへの照射は、ショーツの布部分で大事な部分を保護しながら照射するやり方の方が、絆創膏を貼るより楽です。
使うのは、白のTバックか使い捨てのペーパーTバックがおすすめです。
\ペーパーとはいえ、数回は使える耐久性/
◎Vライン
Vラインは手も目も届くので、それほど迷うことはないでしょう。
ポイントは、脱毛器を持ってない方の手の使い方カナ。
- 下着は脱いでしまった方が楽。
- 柔らかい部分の皮膚は脱毛器を持ってない方の手で伸ばしながら照射する。
◎Iライン
Iラインのケアではショーツの布部分で、照射したくないエリアを隠しながら照射するのがポイントです。
ショーツはTバックが良いですが、無ければ白いショーツをグイっと引っ張りながら照射していけば大丈夫。
- 下着を着けて、照射したくないエリアをカバーしながら照射する。
- Iラインの際は、少し足を外側に開くとケアしやすい。
- 皮膚・下着は、脱毛器を持っていない方の手でしっかりと伸ばしながら照射する。
◎Oライン
Oラインは見えない部分なので、鏡を使った方が確実です。
Tバックならそのままでよいですが、普通のショーツを使うときはお尻にしっかりと食い込ませて照射します。
- 下着を履いて、照射したくないエリアをカバーしながら照射する。Tバック推奨。
- 鏡は、床に置いてまたぐようにOゾーンをチェックするのが最も楽。
スムーズスキンがVIOに反応しない
スムーズスキンをI・Oラインに照射すると、高確率で反応しないです。
反応しない原因は、ほぼスキンセンサーです。
【スキンセンサーのメリット・デメリット】
スキンセンサーとは、肌色を感知して出力を自動コントロールしてくれるセーフティ機能。
だからこそのメリット・デメリットというのもあります。
◎スキンセンサーのメリット
- 人の身体は、内側と外側・ワキとアシなどの部位によって、細かく肌色が違うのが一般的。
- センサーがあると自動で出力をコントロールするので、危険な出力での照射を抑制する。
◎スキンセンサーのデメリット
- VIOなどの色素沈着にもセンサーが反応し、全く照射できない場合がある。
- 濃い肌色の箇所では、安全のためにパワーを抑えてしまい、脱毛効果を得にくくなる場合がある。
スキンセンサーを解除する方法
スキンセンサーはちょっとしたことで回避できます。
ただし、火傷リスクが上がるのでそこまでしてやるかどうかはよく考えて、自己責任の元でやってください。
準備するものは白・クリーム色系のマスキングテープです。
\マスキングテープは100均でも大丈夫。ただし色は白・クリーム系限定で!/
やり方は簡単で、「スキンセンサーにマスキングシールを貼るだけ」です。
色・柄物のマスキングシールだとセンサーが反応して上手くいきません。
あと、マスキングシールは少し透過しますが、特に問題ありません。
100均で購入したものでも使えます。
スムーズスキン VIOの頻度
VIOの頻度について
スムーズスキンの利用頻度は次の通りです。
【スムーズスキンの利用頻度】
- 12週まで:1週間に1回。
- 13週以降:適宜
「所定の頻度を早めると効果が早まるんじゃないの?」と考える人は多いですが、IPL方式の脱毛器は、成長期の毛にしか反応しないので、頻度を増やしても大して効果は上がりません。
そればかりか、肌ダメージは蓄積し、ランプの寿命がいたずらに縮むだけなので、デメリットの方が大きいです。
よく、脱毛器を使うとゆで卵が向けるみたいに全身つるっと一気に脱毛すると思っている方がいますが、それはあり得ません。
光脱毛は成長期の毛にしか反応しないので、例え医療脱毛であっても、一度の施術で反応するのは全体の20%程度と言われています。
脱毛器の光は、成長期の毛にのみ反応して脱毛を促します。
ただ、どの毛が成長期かはわからないので、脱毛ケアでは1週間~2週間ずつずらしながら肌全体を何度も照射していく方法をとります。
毛周期がほぼ1巡するのが2ヶ月~6か月*なので、最低でも6ヶ月は所定の頻度でケアを継続することが、脱毛効果を高めるポイント。
実際、2ヶ月程度続けた頃から目に見えて脱毛効果を実感できてくるのが一般的です。
*:周期は部位によって異なる
\毛周期サイクルの図解/
【効果を感じられるまでに数か月かかる理由】
- 脱毛効果があるのは毛が「成長期」の間だけ。周期があっていない毛はケアしても脱毛効果はない。
- 毛の成長期は、部位によって2ヶ月~6ヶ月周期で訪れる。
- 成長期の毛は全体の約20%のみ。80%の毛に脱毛効果はないので、期間を空けてケアを重ねることが大事。
◎部位別の毛周期(目安)
- 眉毛・まつ毛・ヒゲ:2ヶ月
- 髪:4ヶ月
- ウデ・アシ:3~6ヶ月
- ワキ・VIO:4ヶ月
効果を早めたいときは、うち漏らしが無いように丁寧に照射する方が、はるかに良い結果を生みます。
【打ち漏らしを無くすポイント】
- 照射タイミングを漏らさない:1週間に1回の頻度で必ずケアを行い、少なくとも4ヶ月程度は継続する。
- 照射漏れをさせない:照射する時に、隙間なく照射していく。体感的には少し被るくらいで照射していくので丁度いい。
スムーズスキン VIOが痛い
VIOは、他の部位より痛みを感じやすいです。
【VIOが痛みを感じやすいワケ】
- 部位全体に色素沈着が起こりやすく、他の部位よりも皮膚自体に痛みを感じやすい。
- 毛根が濃く・太いため熱ダメージを吸収しやすい=照射による痛みが強くなりやすい。
- 粘膜などの照射してはいけない部位と近い。
- 照射エリアが見えにくい。
加えて、スキンセンサーを無効化してる場合、肌色の適正出力以上で照射していることも多く、より痛みが出やすくなります。
痛い=激しい熱ダメージが起きてる証拠なので、正しいケアをしないと火傷や黒ずみに発展します。
VIOの痛い対策
通常の処理で痛みを感じるときは、パワーを一つ落とします。
出力を落とさずに痛みを緩和したいときは、照射前のアイシングでコントロールするのがセオリーです。
そして、照射直後に想定してない激しい痛みを感じたときは必ず次の処置を行います。
照射直後の激しい痛みは、毛と毛穴の周辺がやけどしたときの痛みです。
やけどした場合は事後処置の早さが、症状の程度と回復スピードに影響します。
即座に冷やすことで、熱傷の拡大・毛細血管の拡張を抑え、腫れや痛みの拡大を防ぎます。
また、やけどダメージを負った肌は乾燥しやすくなるので充分な保湿も必要です。
もし保湿が不足すると、紫外線への抵抗も弱まるのでシミ・そばかす・色素沈着を招くなどの深刻な肌トラブルを招きます。
脱毛時の痛みには、とにかく「すぐに冷やす&しっかり保湿」することが大事です。
【脱毛器でトラブルを起こさないためのコツ】
- 痛みそうなら事前に「冷やす」!
- 痛みを感じたら即座に「冷やす&保湿」!
スムーズスキン VIOの注意点
ほくろについて
スムーズスキンで地味に注意したいのが、“ほくろ”などの色素の濃い箇所への照射。
というのも、IPL方式の脱毛器は、メラニンなどの濃い色素に熱ダメージを与える仕組みで、ほくろや濃いシミなどにもよく反応してやけどを引き起こす可能性があるからです。
【IPLフォトを照射してはいけないもの・箇所】
- 眼球
- ほくろ
- 濃いシミ
- 肝斑
- 入れ墨(黒系・茶系・青系)
- ニキビ・やけどなどの痕
- 色素沈着した箇所
- 日焼け肌
◎ほくろ・濃いシミがある箇所の手入れ
日焼け肌や入れ墨のあるエリアは大きく避けて処理するしかありませんが、ほくろや濃いシミはほくろシールでカバーして、その上から照射するのが一般的です。
脱毛用のシールも販売されていますが、以下のような事務用品の白いシールでも代用可能です。
あと、薄いシミは気にせず処理しても良いですが、目じり~頬骨にあるシミは肝斑の可能性があるので照射は避けましょう。
肝斑だった場合、下手に照射すると悪化させる可能性がありますので注意が必要です。

- 特徴:ほお骨に沿って左右対称性に、または目尻の下あたりに左右対称に発生する薄茶色のシミ。
- 原因:女性ホルモンの乱れが原因で、更年期にさしかかって女性ホルモンバランスが崩れがちな30代後半から50歳位の女性や妊娠中・ピルの使用によって発生しやすい。
- 対策:トラネキサム酸などの内服で治療。
- 注意:レーザーなどの外部刺激で症状が悪化する可能性がある。
【肝斑は内服薬で治療できる!】
肝斑は外用薬ではなく内服薬で治療するのが基本。
しかも、お薬処方は来院不要。
webでカンタン&購入できるから、いつからでも治せる♪
\誰でもアンケートでクーポン貰える♪e-lifeのオンライン診療/
インジケータ―の赤い点滅
スムーズスキンを使ってると、1度は「アレっ!?」となるのが、ボタンを押しても照射できない問題。
この症状、ほとんどは機器の不良ではなくきちんと肌にあたってないのが原因です。
見分け方は簡単で、横のレベルゲージの一番下が1個だけ赤く点滅していたらビンゴです。
\照射OFF機能がはたらいているときに見る場所/
もし上手く照射できないようなら、アタッチメントを付け替えてみるのもひとつの方法です。
\幅狭のプレシジョンアタッチメント/
また、照射口がぴったり肌に密着しない時に起こるセーフティ機能なので、角度を変えながら照射してるうちにすんなり照射されることも多いですよ。
スムーズスキンでVIO まとめ
スムーズスキンは、ボタンも2個しかないシンプルな脱毛器で、はじめてセルフ脱毛するひとでも扱いやすいのが特徴。
基本は、連続照射を使って肌を滑らすだけの簡単処理。
スキンセンサーが肌色に合わせて最適な出力に調整してくれるから、安全&楽ちん&スピーディーです。
\Bareですらこのスペック!PureFitなら更に♪/
効率良く脱毛するコツは次の2点。
【スムーズスキンで効率よく脱毛するコツ】
- 照射タイミングを漏らさない:1週間に1回の頻度で必ずケアを行い、少なくとも4ヶ月程度は継続する。
- 照射漏れをさせない:照射する時に、隙間なく照射していく。体感的には少し被るくらいで照射していくので丁度いい。
スムーズスキンのようなIPL方式の脱毛器は、いかに成長期の毛にあてるか?がキモ。
なので、うち漏らしにだけ注意すれば、徐々に効果がでてくるのが一般的です。
ちなみに、スムーズスキンは照射パワーの強さゆえに、髭やI・Oへの照射はメーカー非推奨となっているハイパワーマシン。
髭もI・Oも出力の弱い脱毛器では効果の出にくい部位ですが、スムーズスキンほどパワーがあるのは むしろ期待が持てる証拠。
メーカーが心配しているやけど・痛みはコントロールできるコトなので、ワタシ的には髯&VIOにこそおすすめしたい逸品。
スムーズスキンは、簡単なさっくりケアにも、根強い毛根へのしっかり処理にも使える、隙のない万能タイプの脱毛器ですよ。
- 高出力・高耐久・高性能・ハイスピードが揃った非常にバランスのよい脱毛器。
- 価格帯は脱毛器の中では中程度ながら、キセノンランプがとんでもなく高寿命なので、コスパがかなり優秀。
- 肌色を自動感知してパワーを自動調整してくれるスキントーンセンサーや、接触角度が悪いと照射できないスキンコンタクトセンサーも装備しており、安全性も◎。
- しかもかなり軽量で、誰でも安全&効率的なケアが簡単にできるのが魅力。
- メーカー保証も2年と長めで、悪いトコロが見つからない。
\スムーズスキン ピュア フィット 仕様・性能 一覧/
定価(税込) | 46,200円 | サイズ(mm) | W70×D60×H180 |
脱毛方式 | IPL フラッシュ | 重量(g) | 250 |
熱量調整 | 10段階 | Vケア | ◎ |
出力 | 6ジュール | IOケア | 非推奨 |
クーリング機能 | × | 子供の利用 | △(18才以上) |
アタッチメント | ◎ | 頻度:~12週 | 1週間に1回 |
カートリッジ寿命 | 100万回 | 頻度:13週~ | 必要に応じて |
カートリッジ交換 | × | 電源 | ゆるいL型/アダプター |
照射面積 | 1㎠・3㎠ | 製造 | 英国 |
照射スピード | 0.46秒~約2秒 | 返金保証 | × |
自動照射 | ◎ | メーカー保証 | 2年 |




