ケノンを使ったVIOのやり方を紹介します。
VIOは、全身の中でも目が行き届かない未知のエリア。いざ処理しようと思って手と頭が止まってしまった方も多いのでは?
いよいよVIO脱毛をはじめようと思っている方、ケノンの購入を検討している方など、よろしければ参考にしてください。

ケノンのVIO効果と口コミ
ワタシの口コミと効果
ワタシの実体験を紹介します。
【ワタシの利用状況】
- 頻度:2週間に1回
- 照射レベル:LV10(2回目から)
- アイシング:照射前10秒・照射後5秒でしっかりめのアイシングを徹底
- エリア:V・I・O
- 目標:ハイジニーナ(全剃り)
効果の時系列は次の通り。
【VIOの脱毛記録(ジーナのケース)】
月数 | 回数 | V | I | O |
1ヶ月 | ~2回 | 生えにくさ・細りを実感 | 変化なし | 変化なし |
3ヵ月 | ~6回 | 見るからに減少 | 生えにくさ・細りを実感 | 生えにくさ・細りを実感 |
6ヵ月 | ~12回 | ほとんど生えない | 生えにくさ・細りを実感 | 見るからに減少 |
12ヶ月 | ~24回 | 月1メンテでも生えない | 生えにくさ・細りを実感 | ほとんど生えない |
18ヵ月 | ~36回 | ほぼ放置 | 見るからに減少 | 月1メンテでも生えない |
24ヶ月 | ~48回 | ほぼ放置 | ほとんど生えない | ほぼ放置 |
ワタシはがっつりアイシングしたおかげか、2回目からはLV10で照射出来たので、結構早い段階から効果を実感できたような気がします。
【ざっくり時系列 振り返り・感想】
- 定説どおり?Vラインはワキレベルでぐんぐん減っていき、4ヶ月目くらいにはほとんど生えない状態になる。顕著なエリアがあったので、継続のモチベも上がる♪
- 10ヶ月くらいすると、V・Oラインはほとんど生えなくなってきたので、処理も1ヶ月に1回の頻度に変更。お手入れは随分と楽ちんになる。
- 16ヶ月過ぎたあたりから、効果の出ずらかったIラインが目に見えて減りだす。
- 24ヶ月くらいでだいたい希望通りに。1ヵ月~2ヶ月に1度照射するだけで現状維持できてる。
ワタシの場合、一番根強かったのはIライン。毛細り・減毛は感じるもののの、1年半くらいはずーっとにょろにょろ出てきてました。
VIO全部のツルスベはトータル約2年てとこですが、部位によってはかなり早くツルスベになります。
最初はちょっと面倒だったりしますが、効果が出るにつれて頻度も減り、アイシングも不要になりで、ケアはどんどんと簡略化。
後半はかなりざっくりとした処理ですが、ツルスベを維持できてます♪
ケノンでVIOツルツル やり方
VIOやり方1. 脱毛器の使い方
VIO脱毛といっても、手順自体はそれ以外の脱毛処理と大きく変わりません。
【VIO脱毛の手順】
- 除毛:前日までに処理エリアの毛を剃る。デザインする場合も一旦は全剃りがキホン。
- アイシング:照射直前に保冷剤などで10秒ほど冷却する。
- 照射:冷却した肌が温まらないうちに素早く照射する。3か所くらいは照射出来る。
- アイシング:照射直後に保冷剤などで数秒ほど冷却する。
- 保湿:保湿ローション・乳液で充分に保湿する。
◎アイシングについて
VIOの脱毛では、都度のアイシングがおすすめです。
- VIOは、周辺の肌が色素沈着しがち&太くて濃い毛質という性質上、そもそも痛みを感じやすいエリア。アイシング無しのケアはむしろつらめ。
- やけど・腫れなどを起こすと酷くなりがち・長引きがちなので、徹底的に予防するのがベター。
アイシングとは、保冷剤などを使って照射エリアを冷やすテクニックです。
痛み・ほてり・乾燥を感じるときに行うことで、大幅に症状を軽減してくれます。
手間がそれなりにかかるので、痛みやほてりを感じないときには敢えて行う必要もありません。
【アイシングの基本的なやり方】
- 照射エリアの肌に保冷剤を10秒程度当てます。
- 保冷剤を外したら即座に照射します。通常、アイシングしたエリア2~3ヵ所へ照射できます。
- 照射後、照射したエリアの肌に保冷剤を数秒当てます。
- 保冷剤を当てるエリアを変えて、❶~❸を繰り返します。
ちなみに、VIOへの照射は、ショーツの布部分で大事な部分を保護しながら照射していくのがポイントです。
使うのは、白のTバックか使い捨てのペーパーTバックがおすすめです。
\ペーパーTバック:数回は使える耐久性がありがたし/
【VIOが痛みを感じやすいワケ】
- 部位全体に色素沈着が起こりやすく、他の部位よりも皮膚自体に痛みを感じやすい。
- 毛根が濃く・太いため熱ダメージを吸収しやすい=照射による痛みが強くなりやすい。
- 粘膜などの照射してはいけない部位と近い。
- 照射エリアが見えにくい。
VIOのやり方2. Vライン
Vラインとは、正面下腹部から鼠径部周りの広いエリアです。
第三者の目に付きやすいエリアなので、予め処理しておくと、股上の浅い服やショーツ・水着など、はみ出るムダ毛を気にせず大胆なファッションを楽しめるようになります。
Vラインの処理は手も目も届くので、VIOの中でも比較的 処理・手順に迷うことのない部位です。
ポイントは、脱毛器を持ってない方の手の使い方カナ。
- 下着は脱いでしまった方が楽。
- 柔らかい部分の皮膚は脱毛器を持ってない方の手で皮膚を伸ばしながら照射する。
また、Vラインはいろんなデザインを楽しめるのも特徴です。
可愛いカタチを残したい場合、自分でフリーデザインするか、市販のテンプレートを使って形を整えます。
ちなみに、Vラインのデザインをしたいときも、脱毛するなら除毛は全剃りがキホンです。
VIOのやり方3. Iライン
Iラインとは、女性器の両側の縦のエリアです。
Iラインの脱毛は、毛によるかゆみ・ムレ・臭いなど衛生面でのメリットが大きく、生理中には特に効果を実感します。
Iラインのケアは、ショーツの布部分で照射したくないエリアを隠しながら照射するのがポイント。
ショーツはTバックが良いですが、無ければ白いショーツをグイっと引っ張りながら照射していっても大丈夫です。
- 下着を着けて、照射したくないエリアをカバーしながら照射する。
- Iラインの際は、少し足を外側に開くとケアしやすい。
- 皮膚・下着は、脱毛器を持っていない方の手でしっかりと伸ばしながら照射する。
- 陰唇部:粘膜部はショーツを食い込ませてカバー。陰唇は指で軽く外側に引っ張るように伸ばしながら照射する。
- ショーツの色:光が反応しにくくなる“白”がベスト。逆に黒っぽい色は熱を吸収する可能性があるのでNG。
ぎりぎりのエリアを処理する時や打ち漏らしを避けるなら、鏡も使った方が良いです。
Iラインは、鏡を正面の床にスタンドして両足を開くだけでも割と見えます。
VIOのやり方4. Oライン
Oラインとは、肛門を除いた肛門周辺の部位です。
Iライン同様に目に見えない部位ですが、毛に排泄物やおりもの、生理の血などが付かくなるので、衛生面とにおいに対して実用性の高いエリアです。
なお、Oラインは自分では見えない部分なので、慣れないうちは鏡を使っての処理が必須です。
Tバックならそのままでよいですが、普通のショーツを使うときはお尻にしっかりと食い込ませて照射します。
- 下着を履いて、照射したくないエリアをカバーしながら照射する。Tバック推奨。
- 鏡は、床に置いてまたぐようにOゾーンをチェックするのが最も楽でよく見える。

VIOのやり方5. 照射レベル
VIOは効果が出にくい部位なので、低レベルだと効果は見込めません。
【VIOが効果が出にくい理由】
- 毛根が深く光が届きにくい。
- 毛に生命力がある。
- 色素沈着があり、照射パワーが分散されやすい。
- 痛みが起きやすく、高パワーを控えがち。
よって、VIOへの照射レベルは可能な限り高くするのが望ましいです。
ただし、VIOは皮膚が薄く血管や神経も多いので、傷つきやすく痛みも強いエリア。
痛みに耐えられないほどの強パワーで照射するのは、やけどの原因になるので見極めが必要です。
【VIOに高出力照射をするポイント】
- 必須:照射前に充分なアイシング(10秒以上)を行う。
- 可能なら:照射後にもアイシング(数秒でいい)を行う。
- 必須:いきなり高レベルで照射せず、アイシング+LV5くらいから徐々に上げていく。
- 必須:無理せず我慢できる程度の痛みなら耐える。
- 必須:強い痛みは絶対に我慢しない。
VIOのやり方6. カートリッジ
ケノンのカートリッジは全5種類。
中でもVIOにおすすめなのは ストロングカートリッジ です。

VIOにストロングカートリッジがおすすめな理由は2つ。
- ケノンで最も照射口が小さく、VIOのような狭い&凸凹エリアでも照射し易い。
- ケノンで最も照射パワーが強く、高い脱毛効果を期待できる。
- スーパープレミアムカートリッジ:7㎠(2.0cm×3.5cm) 12,800円
- エクストララージカートリッジ:9.25㎠(2.5cm×3.7cm) 4,980円
- ラージカートリッジ:7㎠(2.0cm×3.5cm) 8,800円
- ストロングカートリッジ:4.5㎠(3cm×1.5cm) 10,900円
- スキンケアカートリッジ:4.5㎠(3cm×1.5cm)7,900円
ちなみに、ストロングカートリッジは初期同梱のアイテムではなく、別売のオプションカートリッジです。
後から単体で購入することもできますが、本体との同時購入割引があるので、最初から組み合わせて購入するのがおすすめです。
ちなみに、オプションカートリッジを購入したい方は、日替わりでカートリッジをもう一つプレゼントしてくれる公式ショップ(アローエイト)から購入するのがおすすめです。
【公式ショップ(アローエイト)からの購入がオトクな理由】
- メーカー保証+1年:レビュー投稿で最大2年のメーカー保証に延長!
- カートリッジ1個プレゼント:公式ショップ限定で、カートリッジを1つ追加プレゼント!(もらえるカートリッジは日替わり)
ケノンとVIOの頻度
全剃りの回数
VIOは体の毛の中でも効果が出にくい部位で、ツルツルを目指すとカナリの時間を要します。
脱毛効果には 毛質・肌色・出力レベル・ケアの仕方・頻度 などが影響するので当然個人差はありますが、口コミ&体感レベルでの回数(目安)は概ね次の通りです。
正しく高レベルで照射できていれば、1年~2年くらいでかなりの効果を実感できるのが一般的と言えます。
なお、毛質の変化や生えるスピードの実感はもっと早く、3回~4回くらいでも感じられることが多い様子。
ちなみに、部位による差もかなりあるので、先入観は持たずに1~2年じっくり取り組むのがおすすめです。
ケノン VIOは3日おき?
ケノンのVIOへの利用頻度は、その他の部位と同じです。
ケノンのようなIPL方式の脱毛器は、成長期の毛にしか脱毛効果がないので、頻度を早めても脱毛効果は大して上がりません。
◎頻度を早めるリスクについて
- 頻度を早めるのは、肌ダメージの蓄積や、ランプの寿命をいたずらに消費するリスクの方が大きい。
◎頻度を遅くするリスクについて
- 逆に頻度を遅らせると、成長期の毛に照射するタイミングを逃す可能性があり、部位によっては数か月単位で効果が出るのが遅れる可能性がある。
脱毛器の光は、成長期の毛にのみ反応して脱毛を促します。
ただ、どの毛が成長期かはわからないので、脱毛ケアでは1週間~2週間ずつずらしながら肌全体を何度も照射していく方法をとります。
毛周期がほぼ1巡するのが2ヶ月~6か月*なので、最低でも6ヶ月は所定の頻度でケアを継続することが、脱毛効果を高めるポイント。
実際、2ヶ月程度続けた頃から目に見えて脱毛効果を実感できてくるのが一般的です。
*:周期は部位によって異なる
\毛周期サイクルの図解/
【効果を感じられるまでに数か月かかる理由】
- 脱毛効果があるのは毛が「成長期」の間だけ。周期があっていない毛はケアしても脱毛効果はない。
- 毛の成長期は、部位によって2ヶ月~6ヶ月周期で訪れる。
- 成長期の毛は全体の約20%のみ。80%の毛に脱毛効果はないので、期間を空けてケアを重ねることが大事。
◎部位別の毛周期(目安)
- 眉毛・まつ毛・ヒゲ:2ヶ月
- 髪:4ヶ月
- ウデ・アシ:3~6ヶ月
- ワキ・VIO:4ヶ月
ケノンとVIOの黒ずみ
Iラインの黒ずみについて
VIOの中でも、特に注意したいのがI・Oラインの黒ずみ。
黒ずみがあると、脱毛器の光が肌自体に反応してしまい、デメリットが発生します。
【黒ずみによる脱毛デメリット】
- 肌に熱ダメージが吸収されて、脱毛効果が下がる。
- 痛みが増す。
- 肌が乾燥しやすくなる。
毛の太さが同じでも、黒ずみがあるだけで脱毛効果は下がるため、VIOラインは時間をかけて処理していくか、痛みをコントロールして出力を上げる必要があります。
どちらにしても、時間 or 痛みを耐えるケアになることは覚悟しましょう。
ちなみに、黒ずみにコンシーラーやファンデを塗って肌への熱ダメージを抑えようとする方がいますが、脱毛効果も下がるのでおすすめしません。
【脱毛が進んで楽になること】
- 毛量が減ることで痛みも減る。
- 毛が細ることで痛みも減る。
- 蒸れが解消することで黒ずみが落ち着き、痛みが減る。
- 脱毛器の光の整肌効果で黒ずみが落ち着き、痛みが減る。
ケノンでVIOが抜けない
VIOが抜けないときの対策
脱毛効果は、肌色・毛質・毛の深さ・頻度・出力レベルなどの要因が関連した結果なので、個人差はかなり出ます。
ただ、効果が出にくいときに一番疑わしいのはコレ。
VIOは痛みが伴いやすいので、ついレベルを下げてケアしがちです。
最初のうちは致し方ないのですが、徐々にレベルは上げて、最低でもLV8以上で照射出来るようにしないと、VIOでの脱毛効果は難しいかもしれません。

ちなみに、照射時の痛みが強い場合は、アイシングをしっかり目(10秒以上)にやるとかなり解消できるので、ぜひ試してみてください。
なお、LV最大で3ヶ月やっても効果がない場合は、家庭用脱毛器では太刀打ちできない毛質だと思った方が良いです。
その場合、違う光方式の脱毛器を試すのも手ですが、原因ははっきりしないので、もっとパワーの強い医療脱毛の利用を検討する方が建設的です。
ケノンでVIOツルツル よくあるQ&A
VIO脱毛前の除毛は、部位によってシェーバーと除毛クリームを使い分けるのがおすすめです。
【部位別 おすすめ除毛ツール】
- Vライン:電気シェーバー
- I・Oライン:除毛クリーム
特にI・Oラインは、目も手も行き届かない部位なので、出来れば除毛クリームで処理してしまったほうが確実&安楽です。
\I・Oラインの除毛には除毛クリームがおすすめ/
除毛クリームなら、お風呂場で所定の量を塗って所定の時間放置するだけでごっそりカットしてくれるから便利。
Vラインは敢えて毛を残すデザインも可愛いですね。
人気な逆三角形から、ユニークで個性的なデザインなどいろいろあるので、考えるのも楽しいです♪
◎三角形

- シャープ&ファッショナブルなデザインでセクシー。人気の高いスタイル。
- ビキニラインに沿った形なので違和感が少なく、Vデザイン初心者にも取り入れやすい。
◎台形

- 自然な生え方に最も近いスタイルで、お手入れしている感も少ない。
- 毛密度もあるので、はじめてのVデザインとしてもおすすめ。
◎楕円

- フィンガーよりもふっくらと毛量を残したフェミニンな印象の楕円形。
◎Iライン

- 僅かに残るIラインがセクシーで大人っぽい印象のスタイル。
◎ハート・ロゴ

- 遊び心のあるかわいいデザイン。
- 他にもスクエア・稲妻・唇などユニークなアイコンをモチーフにしても◎。
Vのデザインには 流行り・廃り・好み・嗜好性 があります。
少しでも不安な人は、ハイジニーナはやらない方が無難です。

逆に、デザインエリアと関係のない 鼠径部やお腹周り、I・Oライン は、今後も毛の需要はまずないので、どんどん脱毛処理を進めておきましょう。
【Vラインデザインをしたい人の脱毛時の注意点】
- セルフやサロンでも、一度脱毛が上手くいくと二度と生えてこない可能性があるので、デザインは慎重に。迷うなら大きめのデザインから試していくのがおすすめ。
- 脱毛処理中は 生えムラ ができるので、根気よく続ける。
- 脱毛する時の除毛は全剃りがキホン。
ケノン VIO まとめ
ケノンの基本的な使い方・手順は、他の部位と大きく変わりませんが、VIOならではのポイントは次の3つ。
- 照射前後のアイシングは丁寧にする。
- 性器・肛門に光が照射されないよう、白いショーツでカバーしながらケアする。
- できるだけ高いレベルで照射する。
VIOは、毛質・肌質が他の部位より条件が厳しくて、充分な効果が出るまでには時間がかかりやすいエリアです。
減毛・毛細りは数回で感じられると思いますが、ツルスベ肌・ハイジニーナを目指すなら、年単位でじっくり取り組むのがキホン。
なお、最大LVで3ヵ月ほど照射しても全く変化がない場合は、家庭用脱毛や脱毛サロンでは歯が立たない可能性も…。
その場合も、V・I・Oすべてに効果ないなんてことはまずないので、効果のある部位だけはセルフで処理して、無理なトコロだけを医療クリニックに頼るのもおすすめです。
- 日本で最も売れてる脱毛器といっても過言ではない(?)有名ブランドケノン。
- 据え置き型だからこその圧倒的な高出力で、ポイント絞った強フラッシュケアも全身スピードケアもお手の物。
- 本体とハンドピースが分離しているから、手に持つパーツが小さくて軽い。つまり、どんな場所でもケアしやすい。
- 幅広照射面×0.4秒のスピーディケア&高寿命カートリッジで使いやすさ・コスパともに優秀。
- 消耗品のカートリッジは交換可能だから、一生使っていける。
\ケノンの仕様・性能 一覧/
定価(税込) | 69,800円 | サイズ(mm) | HP:65×140 本体:290×215×90 |
脱毛方式 | IPL フラッシュ | 重量(g) | ハンドピース:120g 本体:1.6kg |
熱量調整 | 10段階 | Vケア | ◎ |
出力 | 非公開 | IOケア | ◎ |
クーリング機能 | × | 子供の利用 | – |
アタッチメント | ◎ | 頻度:~5回 | 2週間に1回 |
カートリッジ寿命 | 50万回 | 頻度:6回~ | 適宜 |
カートリッジ交換 | ◎ | 電源 | 据え置き |
照射面積 | 4.5㎠・7㎠・9.25㎠ | 製造 | 日本 |
照射スピード | 0.4秒 | 返金保証 | × |
自動照射 | ◎ | メーカー保証 | 最大2年 |


