ケノンの使い方を徹底解説します。
気になっていた方、効率良く結果を出したい方、よろしければ参考にして下さい。
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ケノンの使い方 剃る

光脱毛はメラニン色素に熱を与える仕組みなので、体表にムダ毛があるとムダ毛にも反応してしまいます。
ムダ毛は、脱毛効率を下げる・やけどリスクが上がるなどのデメリットしかないので、脱毛前に剃毛しておくのは、脱毛前に必須のお手入れです。
【脱毛前に毛を剃らないデメリット】
◎脱毛効率を下げる
- 余計な毛があると、そのぶん光エネルギーも分散し、毛根へのダメージも激減する。
- 毛根にダメージを集中させるためには、余計な毛を極力減らす必要がある。
◎火傷のリスクが上がる
- 体表に出ている毛はメラニン色素を多く含むので、焼け焦げてしまうほど脱毛器の光に良く反応する。
- 表皮上で火事がおきるのと同じ状態なので、ムダ毛を残したままケアすると火傷したり焦げた匂いで不快な思いする。
剃るタイミング
脱毛前に毛を剃る理想のタイミングは次の通りです。
直前の剃毛でも脱毛に支障はありませんが、1mm~2mmほど毛穴から顔を出しているくらいの方が熱ダメージを吸収しやすく、最も脱毛効果が高まると言われています。
【前日に剃毛するのがおすすめな理由】
- 毛先から少し毛が見える程度の長さにする。
- 剃毛によるダメージからのクールタイムを設ける。
ちなみに、剃毛のおすすめツールは電動シェーバーです。
ケノン照射後にも剃る?
脱毛処理をしてもすぐに毛が抜け落ちるわけではないので、ポツポツ毛を早く剃りたくてしょうがない人もいると思います。

が、脱毛後の剃毛は3日ほど時間を空けるのがセオリーです。
理由はシンプルで、脱毛でデリケートになった肌をクールダウンさせるためです。
脱毛初期は、およそ次のスケジュールで剃毛と脱毛をすることになります。
【剃毛・脱毛スケジュール:最短バージョン】
- 1日目:剃毛。
- 2日目:脱毛。
- 3日目:クールタイム。
- 4日目:クールタイム。
- 5日目:クールタイム。
- 6日目:剃毛。
- 7日目:脱毛。
- ‥‥。
どうしても気になる場合は上記の限りではないのですが、 充分な保湿をすることと、肌を傷つけにくい電動シェーバーを使用するのがおすすめです。
ケノンの効果的な使い方
効果的な使い方
脱毛初期は、出来るだけ高い照射レベルで脱毛していくのが望ましいです。
そのためには、照射の前と後ろに必ず保冷剤を使い、しっかりめにアイシングしながら処理していくのが最も 安全×効率 の良い脱毛方法となります。
【効果的な脱毛処理のやり方】
- ケアしたいエリアの毛をカットする。
- 手動モードをセットする:モードボタンを押すごとに”自動⇒手動”切り替え。
- レベルを調整する:”
・
”で押してLV1⇔LV10に切り替え。
- 照射ポイントに保冷剤を10秒程度乗せて冷やす。
- 保冷剤を取り除き、照射面を肌に垂直に当てて照射ボタンを押す。
- 照射したポイントに保冷剤を10秒程度乗せて冷やす。
- 次の照射ポイントに保冷剤を10秒程度乗せて冷やす。
- 保冷剤を取り除き、照射面を肌に垂直に当てて光を照射する。
- ❹~➏を繰り返し、ケアしたいエリア一帯を漏れなく照射する。
- ケアしたところに化粧水や美容液を塗って保湿する。
※同じ個所には2度以上当てない。
アイシングの役割は痛み緩和だけじゃありません。
充分なアイシングには、やけど・肌荒れ・乾燥リスクを緩和するので、できるだけきっちりやった方が良いです。
- 脱毛器を使ってケアしたあとは、必ずローション・乳液などで保湿してください。
- 保湿が不十分だとシミや肌荒れの原因になります。
簡単なやり方
アイシング無しでも痛みに耐えらえるなら「自動照射+少しづつ照射エリアをずらしてケアする方法」も超早くておすすめです。
【ケノン 簡単ケアのやり方】
- ケアしたいエリアの毛をカットする。
- 自動モードをセットする:モードボタンを押すごとに”自動⇒手動”切り替え。
- レベルを調整する:”
・
”で押してLV1⇔LV10に切り替え。
- 照射面を肌に垂直に当てて光を照射されるのを待つ。
- 次のポイントに移動し光を照射されるのを待つ。
- ❹~➎を繰り返し、ケアしたいエリア一帯を漏れなく照射する。
- ケアしたところに化粧水や美容液を塗って保湿する。
※同じ個所には2度以上当てない。
通常の処理と違うのは照射前後のアイシングをしない事です。
- LV10でも痛みを感じない状態でやるのが理想。
- 脱毛後の保湿は念入りに行う。
- 照射時に痛みを感じたら、都度アイシングで冷やす。
はじめての注意点
はじめて処理するときの注意点はただ一つ。
お肌の状態は、日焼け・揺らぎ期・その他体調などによって日々変わるのが一般的。
最初の一発目はLV3の試し打ちにして、2発目以降の基準にするのが失敗しないコツです。
ちなみに、LV3は全肌共通で耐えられる弱めなレベル。2発目以降のLVを判断するのにはちょうど良いです。
ケノンの痛い対策

脱毛初期は、レベルを上げると痛みが強くなります。
レベルは脱毛効果と比例するので、痛みの上手にコントロールして高出力で照射していくのが脱毛効率を上げる秘訣です。
痛みを和らげる方法
ケノンで痛みを和らげる方法は2つです。
- 丁寧にアイシングする。
- 麻酔薬を塗る。
ほとんどの部位は丁寧なアイシングで痛みを大幅に緩和できます。
アイシングで耐えられないほど痛いときは火傷リスクも高まるので、無理のないぎりぎり出力で処理できます。
アイシングとは、保冷剤などを使って照射エリアを冷やすテクニックです。
痛み・ほてり・乾燥を感じるときに行うことで、大幅に症状を軽減してくれます。
手間がそれなりにかかるので、痛みやほてりを感じないときには敢えて行う必要もありません。
【アイシングの基本的なやり方】
- 照射エリアの肌に保冷剤を10秒程度当てます。
- 保冷剤を外したら即座に照射します。通常、アイシングしたエリア2~3ヵ所へ照射できます。
- 照射後、照射したエリアの肌に保冷剤を数秒当てます。
- 保冷剤を当てるエリアを変えて、❶~❸を繰り返します。
麻酔薬
麻酔薬はVIOや男性の髭など、痛みが強く出る部位で使います。
アイシングと違って火傷リスクが高まるので、麻酔薬だけではなく、丁寧なアイシングを併用するのがセオリーです。

ちなみに、クリニックで処方されるような高濃度の麻酔クリームは日本では市販してないので、同等のクリームを入手したいなら個人輸入するしかありません。
輸入薬にはリスクもあるので、まずはフェミニーナ軟膏などの 軽度の麻酔効果 をもつ市販薬を試してみるのがおすすめです。
フェミニーナ軟膏+アイシングを併用するだけでも、痛み緩和の効果は高まりますよ。
フェミニーナ軟膏でも充分な効果が得られない場合は、クリニックで処方されるのと同等の麻酔クリームを使うコトも検討してみてください。
ちなみに、国内のクリニックで処方されるのは、佐藤製薬から販売しているエムラクリームが主流。
特にブランドに拘らないなら、エムラクリームと同成分同量配合(リドカイン、プリロカイン)のラクサールクリームのほうが安くておすすめです。
【個人輸入で購入できるエクラクリーム・ラクサールクリーム】
エムラクリーム | ラクサールクリーム | |
イメージ | ![]() |
![]() |
内容量 | 5g×5/1箱 | 30g/1本 |
価格(時価) | 5,287円(参考) | 2,835円(参考) |
商品リンク | オオサカ堂 | オオサカ堂 |
いずれもノンステロイドの外用薬なので、敏感肌・アレルギーのある方にも使えます。

エムラクリームの公式の使い方は次の通りです。
<成人>通常、成人には、レーザー照射予定部位又は注射針・静脈留置針穿刺予定部位に10cm2あたり本剤1gを、密封法(ODT)により60分間塗布する。なお、1回あたりの塗布量は10gまでとし、塗布時間は120分を超えないこと。
<小児>通常、小児等には、レーザー照射予定部位又は注射針・静脈留置針穿刺予定部位に10cm2あたり本剤1gを、密封法(ODT)により60分間塗布する。なお、1回あたりの塗布量及び塗布時間は下表を超えないこと。
引用元:佐藤製薬
取説だと硬い表現なので、ワタシの使い方を交えて補足します。
基本的に、麻酔クリームは効果が現れるまでに30分くらいかかり、60分ほどで効果がなくなります。
なので、脱毛前30分前に塗って、サクッと終わらせるのがポイント。
公式では、1回に使う量は1gで10㎠となっていますから、1g=2cm×5cmくらいの範囲で使うということ。
コレだとかなり狭い範囲にしか塗れないので、5g/1回使うのが基本です。
【5gで利用できる範囲】
- 男性の髯:あご・鼻下・あご下
- 女性のVIO:女性器周辺一帯
はじめて使った時には、上記の半分の量を使ってみて効果が激落ちましたので、1回の使用量・範囲は、上記がぎりぎりカナ…と思っています。
安いものではないので、しっかり効果を出したい方は所定の量を守ってくださいね。
【麻酔クリーム 使い方のポイント】
- 1回の使用量:1gで10㎠。
- 効果時間:60分~
ケノンの重ね打ち

重ね打ちと注意点
重ね打ちとは、同じ日に照射済みエリアに2回以上照射するテクニックです。
公式では、肌ダメージが大きくなるのでNGとされています。
ただし、脱毛は漏れなく照射することが何より大事なので、重ね打ちには神経質になり過ぎないくらいがちょうど良いと思います。
【ワタシ的 重ね打ちの許容】
- 全く問題ない重ね打ち:漏れなく照射するために、照射面の一部を重ねながら照射していくケース。
- 避けた方が良い重ね打ち:同じエリアを往復するように重ね打ちするケース。
公式サイトの重ね打ちNGを意識し過ぎると隙間が空きやすくなるので要注意。
\重ね打ちを意識し過ぎるとスキマが空きやすい/
個人的には、1日2回程度の重ね打ちは許容だと思っています。
往復するのはやり過ぎですが、うち漏らしがない程度に重ねていく分には大きなトラブルにはならないと思ってます。
ケノンの連続ショット

連続ショットの使い方
ケノンには連続ショットというモードがあります。
なんとなく強そうなネーミングですが、脱毛効果は落ちるので要注意です。
どういった時に使うか?というと、イメージ的にはVIOや男性の髭など、痛みが強くでやすい部位に使います。
個人的にはいつまで経っても効果がでないのであまりおすすめはしません。
ケノンの照射レベル
ケノンで目指す最終的な照射レベルは、部位に関わらず最大のLV10です。
脱毛効果が充分に出てくると、脱毛器の光に反応することも無くなるのでアイシング無し×LV10でも痛みを感じることもなくなります。
使い初めの部位別おすすめLVや効果が出始めるLVについては以下の通りです。
ケノンのレベル目安
【部位別の目安LV】
部位 | 使い始めのLV | 効果が出始めるLV | 最終目標LV |
VIO | LV2 | LV7 | LV10 |
髭 | LV2 | LV8 | LV10 |
顔 | LV3 | LV7 | LV10 |
腕 | LV3 | LV6 | LV10 |
脇 | LV3 | LV6 | LV10 |
すね毛 | LV3 | LV6 | LV10 |
背中 | LV3 | LV10 | LV10 |
美顔器 | LV3 | LV5 | LV10 |
※指標:ワタシの体験+口コミを総合的判断しています。
※感じ方には個人差があります。あくまでも目安としてご覧ください。
VIOのレベル
VIOのなかでも I と O には色素沈着があるので、毛よりも肌へのダメージが気になる部位です。
しかも、毛細血管が集中していることもあって痛みを感じやすいのも特徴。
最初はカナリ注意してLV2程度からはじめるのが無難です。
処理を続けるうちに黒ずみや毛質にも変化が出てくるので、少しずつLVを上げていきます。
ツルスベになるまで、2年程度かかることもザラですから、「無理しない×焦らない」で取り組むのがポイントです。
顔のレベル
顔の毛質はほとんどが産毛質なのが特徴。
黒い色に反応するケノンのIPLとは相性が悪い毛質です。
そんな産毛への対策は高LVで照射する事。

顔は痛みも少ない部位ですし、早い段階からLV10へ切り替えるのがおすすめです。
高出力に怖がってると、産毛は1年経っても減りません…。
ケノンの美顔器の光源も、IPL方式のキセノンランプです。

つまり、毛が生えてたら痛みを感じますし多少の脱毛効果もあります。
なので、美顔器を使うときは、脱毛時のLVに合わせるのが基本です。
- 毛の少ないエリア:できるだけLVを高く。
- 毛の多いエリア:痛みを感じないLVで。
男性の髭は、毛根が深くて毛質も太いので、痛みが強く出やすい部位です。
最初から高LVで照射するのは危険ですが、痛くてもどんどんとLVを上げていかないと効果が出ない部位です。

3~4回くらいで、最低でもLV8で照射できるようアイシングを極めてください。
髭も脱毛効果が出るまでに時間がかかる部位なので、1年くらいは覚悟しましょう。
脇のレベル
女性だと、脇は腕毛やすね毛はよく似た毛質で、毛が長い割りに毛量は少なく、比較的脱毛効果が出やすい部位です。
痛みも感じにくいので、いきなりLV5くらいからはじめても特に問題なかったりします。
LV6くらいでゆっくり処理しててもそれなりに効果を感じられることがほとんどです。
ケノンの使用頻度
ケノンの使用頻度は次の通りです。
実はケノン、紙取説とweb取説で記載頻度が違います。
- 紙取説:2週間に1回。
- web取説:1週間に1回。
ケノンのQ&Aによるとどちらも間違いではなく、最低でも1週間に1回。最長でも2週間に1回の処理を、最低でも5回以上続けるのが良いとされています。
けっこうファジーに使えるのは嬉しいですが、ワタシ的おすすめ頻度は部位によって違います。
- 1週間に1回がおすすめ:VIO・男性の髭・顔・背中。
- 2週間に1回がおすすめ:腕・脛・脇・背中。
VIOの頻度
VIOや男性の髭は、毛根の深さ+太さが毛根ダメージを減らすのが特徴です。
対抗するには、医療脱毛のように超高レベルで照射する・光の波長域を調整するか、回数でダメージを蓄積して脱毛効率を最大化するしかありません。
ケノンの照射レベルには限界があるので、1週間スパンをできるだけ重ねてダメージを蓄積するやり方がおすすめです。
ただし、1週間に1回以上の頻度で処理しても脱毛効果は上がらないので、やり過ぎないように注意してください。
剛毛の頻度
剛毛だと頻度を上げた方が良い気になりますが、基本は2週間に1度で充分です。
というのも、剛毛は毛が太くて色も濃いのが特徴。つまり、1回の処理でも効率よく熱ダメージを与えられる毛質ということです。
むしろ、毛の密度が高いと痛みが出やすいので、1回1回の処理を丁寧にアイシングしながら高出力でケアするほうが効率良く脱毛できます。
ケノンの周期
脱毛器を使うとゆで卵が向けるみたいに全身つるっと一気に脱毛すると思っている方がいますが、それはあり得ません。
光脱毛は成長期の毛にしか反応しないので、例え医療脱毛であっても、一度の施術で反応するのは全体の20%程度と言われています。
この成長期の毛は 2~6ヵ月の周期で巡ってくるので、漏れなく+定期的にやれるかが脱毛効率に大きく影響します。
脱毛と毛周期
毛周期とは、毛が生える⇒停滞⇒抜け落ちるまでの周期のことです。
ケノンの光は、毛周期の中でも 成長期の毛 にのみ反応して脱毛を促す仕組みなので、脱毛効果と毛周期には密接な関係があります。
ただ、どの毛が成長期かはわからないので、脱毛ケアでは1週間~2週間ずつずらしながら肌全体を何度も照射していく方法をとります。
毛周期がほぼ1巡するのが2ヶ月~6か月*なので、最低でも6ヶ月は所定の頻度でケアを継続することが、脱毛効果を高めるポイント。
実際、2ヶ月程度続けた頃から目に見えて脱毛効果を実感できてくるのが一般的です。
*:周期は部位によって異なる
\毛周期サイクルの図解/
【効果を感じられるまでに数か月かかる理由】
- 脱毛効果があるのは毛が「成長期」の間だけ。周期があっていない毛はケアしても脱毛効果はない。
- 毛の成長期は、部位によって2ヶ月~6ヶ月周期で訪れる。
- 成長期の毛は全体の約20%のみ。80%の毛に脱毛効果はないので、期間を空けてケアを重ねることが大事。
◎部位別の毛周期(目安)
- 眉毛・まつ毛・ヒゲ:2ヶ月
- 髪:4ヶ月
- ウデ・アシ:3~6ヶ月
- ワキ・VIO:4ヶ月
ケノンの使い方 まとめ
ケノンの使い方はとてもシンプルで、基本は2つの作業の繰り返しです。
- 照射面を冷やす。
- 脱毛器を照射する。
面倒なのは照射面を冷やす事ですが、ケノンほど出力が高い脱毛器になると、アイシングは避けて通れません。
【照射の前後に冷やす理由】
- 毛穴への熱ダメージが広がるのを抑える。
- 痛みを感じにくくする。
- 肌の乾燥を防ぐ。
なお、脱毛効率を高めるためには、一定の頻度とLVの高い照射も必要です。
- 頻度:1週間~2週間に1回。
- レベル:最終的にはLV10で処理する。
ケノンは高出力な脱毛器で、正しく使えば脱毛効果を感じられることがほとんどです。
自宅でできるメリットを活かし、コツコツ×着実にツルスベ肌を目指してください。
- 日本で最も売れてる脱毛器といっても過言ではない(?)有名ブランドケノン。
- 据え置き型だからこその圧倒的な高出力で、ポイント絞った強フラッシュケアも全身スピードケアもお手の物。
- 本体とハンドピースが分離しているから、手に持つパーツが小さくて軽い。つまり、どんな場所でもケアしやすい。
- 幅広照射面×0.4秒のスピーディケア&高寿命カートリッジで使いやすさ・コスパともに優秀。
- 消耗品のカートリッジは交換可能だから、一生使っていける。
\ケノンの仕様・性能 一覧/
定価(税込) | 69,800円 | サイズ(mm) | HP:65×140 本体:290×215×90 |
脱毛方式 | IPL フラッシュ | 重量(g) | ハンドピース:120g 本体:1.6kg |
熱量調整 | 10段階 | Vケア | ◎ |
出力 | 非公開 | IOケア | ◎ |
クーリング機能 | × | 子供の利用 | – |
アタッチメント | ◎ | 頻度:~5回 | 2週間に1回 |
カートリッジ寿命 | 50万回 | 頻度:6回~ | 適宜 |
カートリッジ交換 | ◎ | 電源 | 据え置き |
照射面積 | 4.5㎠・7㎠・9.25㎠ | 製造 | 日本 |
照射スピード | 0.4秒 | 返金保証 | × |
自動照射 | ◎ | メーカー保証 | 最大2年 |


