家庭用脱毛器では難しいといわれる男性の髭脱毛ですが、ケノンの評価は如何に?
本頁では、ケノンの評価や効果的な使い方について紹介します。
気になっていた方、よろしければ参考にしてください。
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ケノン 髭脱毛の効果
ケノンが男性の髭脱毛に評価が高いのは、家庭用脱毛器の中でも照射出力が飛びぬけて強いから。
ジュール値(照射出力)は非公開ながら、構造的には一般的な家庭用脱毛器の4倍のポテンシャルを搭載したモンスタースペックです。
男性の髭特有の毛根の深さと太さを、強力なパワーでアプローチします。
【ケノン脱毛器の特徴】
- 4コンデンサー搭載のハイパワーモデル。
- 幅狭カートリッジ交換で更に高出力。
効果1. 実感できるまでの回数
我が家のメンズで検証した際、ケノン脱毛で毛量やスピードの明らかな変化を感じるのは6ヵ月くらいからでした。
1週間剃らなくても気にならなくなるまでには、1.5年~2年程度かかってます。
【脱毛を実感できるまでの回数 目安】
回数 | 期間 | 実感 |
~4回 | ~1ヶ月 | 特に変化は感じない。 |
~24回 | ~6ヶ月 | 3ヵ月過ぎたあたりから、毛が細くなるのを感じ始める。 伸びるスピードも若干遅くなる。 |
~48回 | ~12ヶ月 | ツルスベとはいかないまでも、実感できるくらいに毛量が減る。 伸びるスピードも遅くなり、お手入れはかなり楽。 |
72回~96回 | 18ヶ月~24ヶ月 | 残った毛は細くまばら。 生えるスピードも遅いので、週1の髭剃り&脱毛で大丈夫。 ツルスベと判断する人もこのあたりから増えてくる。 |
ソース:我が家のメンズ2人の検証データ+口コミなどの集計を参考に平均。
SNSやブログを見ると、半年くらいでツルスベになった人がいたり、2年かけてもまだ少し生える人がいるなど、個人差は結構ある様子。
いずれの場合も、キーになるのは6ヵ月・1年・2年で、ケノン脱毛に何かしらの脱毛効果を実感する人が多い印象です。
効果2. 肌荒れしない
髭脱毛のメリットは、肌もツルツルになること。
ケノンを使った髭脱毛も例外ではなく、ケアを重ねるごとに肌も綺麗になります。
【ケノンで髭が綺麗になるワケ】
- IPL光が肌を整えて、肌印象が明るくなる。
- 髭や産毛が減って地肌の反射が強くなる。
- 毛が細る・毛量が減るなどの脱毛効果で髭剃り負担が激減し、肌荒れしにくくなる。
単純な脱毛効果だけでもツルスベ肌に近づきますが、肌自体が綺麗になる事で手触り・見た目の印象も滑らかになるのがケノンの魅力です。
効果3. 髭そりが楽に
髭の脱毛が完了するまでには時間がかかりますが、半年ほど続けると手入れがどんどん楽になってきます。
【髭の変化】
- 毛が細くなる。
- 量が減る。
- 生えるスピードが遅くなる。
毛質が変わると 剃る時間や剃る回数が減ってくるので、日々のお手入れが相当楽になるようです。
ケノン 髭のやり方
髭を剃るタイミング
髭を剃るタイミングは前日がベストです。
深剃りするよりは、1mm程度出てるくらいが効率良く熱ダメージを与えられるからです。
ちなみに、脱毛後に髭を剃るのは肌ダメージに配慮して3日ほど空けるのが理想ですが、社会人だとそうも言ってられないと思います。
できるだけ以下2点で、お肌を労わってあげるのがおすすめです。
【脱毛後のケア・髭剃りの注意点】
- 脱毛後は保湿を充分にする。
- カミソリは使わず電気シェーバーで髭を剃る。
【髭を剃る理想のタイミング】
- 脱毛前:前日。
- 脱毛後:処理してから3日以降。無理なら充分な保湿と、電気シェーバーを推奨。
ケノン脱毛器の使い方
ケノンは高出力の脱毛器なので、照射の前と後ろに必ず保冷剤を使い、しっかりめにアイシングしながら処理していくのが基本的な使い方です。
【効果的な脱毛処理のやり方】
- ケアしたいエリアの毛をカットする。
- 手動モードをセットする:モードボタンを押すごとに”自動⇒手動”切り替え。
- レベルを調整する:”
・
”で押してLV1⇔LV10に切り替え。
- 照射ポイントに保冷剤を10秒程度乗せて冷やす。
- 保冷剤を取り除き、照射面を肌に垂直に当てて照射ボタンを押す。
- 照射したポイントに保冷剤を10秒程度乗せて冷やす。
- 次の照射ポイントに保冷剤を10秒程度乗せて冷やす。
- 保冷剤を取り除き、照射面を肌に垂直に当てて光を照射する。
- ❹~➏を繰り返し、ケアしたいエリア一帯を漏れなく照射する。
- ケアしたところに化粧水や美容液を塗って保湿する。
※同じ個所には2度以上当てない。
アイシングはそれなりに手間ですが、痛みの緩和以外にも やけど・肌荒れ・乾燥リスクを軽減する効果があります。
肌トラブルを未然に防げるので、できるだけきっちりやった方が良いです。
- 脱毛器を使ってケアしたあとは、必ずローション・乳液などで保湿してください。
- 保湿が不十分だとシミや肌荒れの原因になります。
ケノン 髭のレベル

髭の照射レベル
男性の髭脱毛が難しいのは、2つ理由があります。
- 毛根の位置が深く、熱ダメージが届きにくい。
- 毛が太く、熱ダメージを大量に吸収する。
脱毛器は、毛根に熱を与えることで脱毛を促しますが、太くて深いとそれだけエネルギーが必要になります。
毛の毛根は、部位によっておおよその深さが分かれています。
最も浅いのがウデ・アシで、深いのが男性の髯やVIOです。
- ワキ:3.5~4.5mm
- VIO:3.5~5mm
- ウデ・アシ:2~3.5mm
- 男性の髯:3.5~10.0mm
毛根に深さがあるほど光が届きにくくなるため、深い位置にある毛の脱毛には、波長とパワーが必要になります。
【深い毛根に適した光の条件】
- 波長:長波長(800nm以上)。波長は長い(◎◎nm値が大きい)ほど光の浸透性が高くなる。
- 照射出力:J(ジュール)値が大きいほど良い。パワーが大きいほど光を遠くまで照射出来る。
具体的に、最終的にはどれくらいのパワーが必要かというと MAXのLV10 です。
ちなみに、いきなりLV10を耐えられる男性はまずいないので、回数を重ねながら徐々にレベルを上げていくのが一般的です。
【髭脱毛とレベルの流れ】
- 1回目~4回目:LV3からはじめて、LV5くらいまで徐々に上げていく。
- 5回目~24回目:LV5からLV8くらいまで徐々に上げていく。
- 25回目~:LV8~LV10へ徐々に上げていく。
【徐々にLVを上げていける理由とは?】
最初は耐えられなかった痛みが、回数を重ねるたびに耐えらえるようになるのは、慣れだけではありません。
回数を重ねるうちに毛質が細くなったり毛量が減ることで、熱ダメージ=痛みが小さくなっていくからです。
高レベルの痛み対策
男性の髭は毛が太いぶん、熱ダメージを大きく痛みを感じやすいのが特徴。
むしろ、男性の髭脱毛は痛みとの闘いと言っても過言ではありません。
痛みをコントロールし、なるはやでLV10で処理できるようにするのが、髭脱毛の効果スピードに大きく影響します。
アイシングで痛み対策
痛み対策の基本はアイシングです。
照射の前と後ろで肌を冷やすだけのことですが、痛みを大幅に緩和できます。
通常なら保冷剤を10秒程度当てれば十分です。
麻酔薬で痛み対策
丁寧なアイシングでも痛みを感じる時は、経皮麻酔薬を使うのがおすすめです。
ただし、クリニックで処方されるような高濃度の麻酔クリームは日本では市販してないので、同等のクリームを入手したいなら個人輸入するしかありません。
輸入薬にはリスクもあるので、まずはフェミニーナ軟膏などの 軽度の麻酔効果 をもつ市販薬を試してみるのがおすすめです。
フェミニーナ軟膏+アイシングを併用するだけでも、痛み緩和の効果は高まりますよ。
フェミニーナ軟膏でも充分な効果が得られない場合は、クリニックで処方されるのと同等の麻酔クリームを使うコトも検討してみてください。
ちなみに、国内のクリニックで処方されるのは、佐藤製薬から販売しているエムラクリームが主流。
特にブランドに拘らないなら、エムラクリームと同成分同量配合(リドカイン、プリロカイン)のラクサールクリームのほうが安くておすすめです。
【個人輸入で購入できるエクラクリーム・ラクサールクリーム】
エムラクリーム | ラクサールクリーム | |
イメージ | ![]() |
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内容量 | 5g×5/1箱 | 30g/1本 |
価格(時価) | 5,287円(参考) | 2,835円(参考) |
商品リンク | オオサカ堂 | オオサカ堂 |
いずれもノンステロイドの外用薬なので、敏感肌・アレルギーのある方にも使えます。
エムラクリームの公式の使い方は次の通りです。
<成人>通常、成人には、レーザー照射予定部位又は注射針・静脈留置針穿刺予定部位に10cm2あたり本剤1gを、密封法(ODT)により60分間塗布する。なお、1回あたりの塗布量は10gまでとし、塗布時間は120分を超えないこと。
<小児>通常、小児等には、レーザー照射予定部位又は注射針・静脈留置針穿刺予定部位に10cm2あたり本剤1gを、密封法(ODT)により60分間塗布する。なお、1回あたりの塗布量及び塗布時間は下表を超えないこと。
引用元:佐藤製薬
取説だと硬い表現なので、ワタシの使い方を交えて補足します。
基本的に、麻酔クリームは効果が現れるまでに30分くらいかかり、60分ほどで効果がなくなります。
なので、脱毛前30分前に塗って、サクッと終わらせるのがポイント。
公式では、1回に使う量は1gで10㎠となっていますから、1g=2cm×5cmくらいの範囲で使うということ。
コレだとかなり狭い範囲にしか塗れないので、5g/1回使うのが基本です。
【5gで利用できる範囲】
- 男性の髯:あご・鼻下・あご下
- 女性のVIO:女性器周辺一帯
はじめて使った時には、上記の半分の量を使ってみて効果が激落ちましたので、1回の使用量・範囲は、上記がぎりぎりカナ…と思っています。
安いものではないので、しっかり効果を出したい方は所定の量を守ってくださいね。
【麻酔クリーム 使い方のポイント】
- 1回の使用量:1gで10㎠。
- 効果時間:60分~
麻酔を使うときに注意したいのは一つだけ。
麻酔は、本来起こっている熱ダメージの痛みの部分だけを遮断してくれますが、皮膚に生じた熱ダメージも遮断してくれるわけではありません。
「痛みが無いから」とアイシングの手を抜くと、熱ダメージや乾燥を招いて火傷やシミになる可能性もあります。
ケノン 髭脱毛は毎日?

ケノンの髭と3日おき頻度
ケノンの推奨頻度は1~2週間に1回です。
髭脱毛の場合は、1週間に1回の最短頻度で処理するのがおすすめです。

と言うのも、ケノンと言えど 男性の髭相手 にはぎりぎりのスペックだから。
可能な限り数を重ねることで毛根にダメージを蓄積していくのが、髭脱毛を成功させるポイントです。
ちなみに、3日に1度の脱毛頻度を推奨する人がいますが、1週間に1回以上のスパンで脱毛処理しても脱毛効果はたいして上がりません。
- 髭脱毛のおすすめ頻度:1週間に1回。
- 注意点:1週間に1回以上の頻度でやっても効果は上がらない。
ケノンと髭の周期
ケノンを1週間に1回以上使っても効果が無いのは、ケノンが毛周期に依存した脱毛方式だから。

ケノンの光は、毛周期の中でも 成長期の毛 にのみ反応して脱毛を促す仕組みなので、脱毛効果と毛周期には密接な関係があります。
ただ、どの毛が成長期かはわからないので、脱毛ケアでは1週間~2週間ずつずらしながら肌全体を何度も照射していく方法をとります。
毛周期がほぼ1巡するのが2ヶ月~6か月*と考えると、最低でも6ヶ月は所定の頻度でケアを継続することが、脱毛効果を高めるポイント。
実際、2ヶ月程度続けた頃から目に見えて脱毛効果を実感できてくるのが一般的です。
*:周期は部位によって異なる
\毛周期サイクルの図解/

【効果を感じられるまでに数か月かかる理由】
- 脱毛効果があるのは毛が「成長期」の間だけ。周期があっていない毛はケアしても脱毛効果はない。
- 毛の成長期は、部位によって2ヶ月~6ヶ月周期で訪れる。
- 成長期の毛は全体の約20%のみ。80%の毛に脱毛効果はないので、期間を空けてケアを重ねることが大事。
◎部位別の毛周期(目安)
- 眉毛・まつ毛・ヒゲ:2ヶ月
ケノン 髭にはストロング

ケノンのストロングカートリッジ
ケノンには5つのカートリッジがありますが、髭脱毛に最も適しているのはストロングカートリッジです。
【ストロングカートリッジが髭脱毛に適している理由】
- ケノンカートリッジで最も狭い照射面で、凹凸の大きい鼻周りや口元の照射がやりやすい。
- ケノンカートリッジで最も高出力で照射できる。
実際問題、ストロング以外のカートリッジだと凹凸部分への照射はカナリやり難いです。
ケノンで髭脱毛を想定しているなら、必ず揃えておきたいカートリッジです。
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ケノンで髭が抜けない
男性の髭は「医療脱毛以外だと効果が見込めない!」と言いきる人すらいる毛質です。
効果ないと感じさせる理由は主に4つです。
- 脱毛器の出力不足。
- セルフで痛みを抑えられず出力を上げられない。
- 効果が出るまでに時間がかかる。
- 永久脱毛ではない。
理由1. 出力不足
男性の髭の毛質は体毛のどこよりも厄介です。
理由は先述した以下の2つ。
- 毛根の位置が深い。
- 毛が太い。
ケノンでの対策は、兎にも角にも照射出力を高める力押し以外にありません。
ただし、いくらケノンが高出力でも所詮は家庭用。医療用と比べるとパワーは1/10程度といったトコロで、髭の生命力に対してはぎりぎりのパワーです。
1回のダメージは少ないので、何度も繰り返し処理しないと効果は出ません。
【医療用マシンとケノンの違い】
- 医療用マシンは光の波長域を変えられるため、ケノンより深い位置の毛根にも効率的にダメージを与えます。
- 医療用マシンは、家庭用脱毛器の10倍ほどのパワーがあり、どんな毛質にも充分なダメージを与えます。
- 医療機関なので麻酔が使えます。
理由2. 痛みが強い
太い毛は、脱毛器のパワーをたくさん吸収するので熱ダメージも大きく、痛みも強くなります。
男性の髭脱毛で効果が出ないときに多いのが、実は「痛みが強くて出力を上げられない」ケースです。
【男性の髭脱毛のジレンマ】
- 出力を上げると痛すぎて照射できない。
- 出力を上げないと効果が出ない。
じゃぁどうするか?というと、痛みをコントロールして出力を上げるしかないです。
具体的にはアイシングと麻酔薬を使うコト。
ただし、ケノンには医療用ほどの出力はないので、1回の施術で確実に脱毛できるわけではありません。
何度も繰り返しやることなので、毎度歯を食いしばるほど我慢してらとても続きません。
普通は無理せず耐えらえるギリギリの出力を繰り返し照射ながら、少しずつパワーを上げていくのが一般的です。
理由3. 回数と期間
男性の髭は医療脱毛でも6ヵ月~1年くらいかかります。
家庭用脱毛だと、2年程度かかるのがごく平均的なスケジュールです。
SNSや口コミサイトだと、「6ヵ月でツルツル!」的なものを見かけますが、もともとの毛質ややり方など、いくつかの条件が重ならないとそこまでのスピード感にはならないことがほとんどです。
何回かやればツルっと抜けると思っているようだと、高確率で期待を裏切ります。
【男性の髭脱毛をスピーディーにやるコツ】
- LV10で照射。
- 1週間に1回の処理を続ける。
痛みはアイシングと麻酔を駆使し、LV10でゴリゴリ脱毛していくのが男性の髭脱毛の基本です。
理由4. 永久脱毛ではない
ケノンは家庭用脱毛器なので、永久脱毛はできません。
一旦綺麗になっても、ときどき生えてきます。
ただし、毛質は元に比べて弱弱しいので、再脱毛するのに手間もかかりません。
【また生える毛の質】
- 生えるスピードが遅い。
- 薄い。
- 細い。
- 短い。
- ‥‥など。
ちなみに、永久脱毛ではない=効果がないと思っている人が稀にいますが、永久脱毛の定義は「完全に生えなくなることではなく、長期間生えないこと」です。
なので、永久脱毛を謳う医療脱毛で施術しても、また生えることはあります。
ケノンで髭が濃くなった

ケノンと硬毛化
硬毛化とは、脱毛刺激によって脱毛前より毛が太くなる現象のことです。
男性の髭で気づくことはまずなくて、元々の毛が細い女性にときどき見られる現象です。
硬毛化がおこっても焦る必要はなくて、処理を継続すると太くなった毛もそのうち脱毛されます。
すごーく低確率なこと。硬くなっても脱毛できることから、あまり気にしないくてよい現象です。
【硬毛化について】
- 発症率:100人に1人。
- 対策:脱毛処理を継続することでそのうち脱毛される。
ケノンの髭脱毛 まとめ
男性の髭脱毛は、脱毛の中でも難易度の高い部位です。
理由は毛質。
家庭用脱毛器で対策する方法は、兎にも角にも照射パワーで力押しするしかありません。
コツは次の2点。
【男性の髭脱毛のコツ】
- LV10で照射。
- 1週間に1回の処理を継続する。
いきなりLV10は難しいですが、10回くらいかけてゆっくり上げていくと良いです。
それでも満足いく効果が出るには、1.5年~2年くらいはかかるのが一般的です。
【脱毛を実感できるまでの回数 目安】
回数 | 期間 | 実感 |
~4回 | ~1ヶ月 | 特に変化は感じない。 |
~24回 | ~6ヶ月 | 3ヵ月過ぎたあたりから、毛が細くなるのを感じ始める。 伸びるスピードも若干遅くなる。 |
~48回 | ~12ヶ月 | ツルスベとはいかないまでも、実感できるくらいに毛量が減る。 伸びるスピードも遅くなり、お手入れはかなり楽。 |
72回~96回 | 18ヶ月~24ヶ月 | 残った毛は細くまばら。 生えるスピードも遅いので、週1の髭剃り&脱毛で大丈夫。 ツルスベと判断する人もこのあたりから増えてくる。 |
ソース:我が家のメンズ2人の検証データ+口コミなどの集計を参考に平均。
SNSや口コミで見かける「6ヶ月程度でツルツル!!」というのは本人の努力と毛質あっての賜物です。
普通は年単位で続けてようやく効果を出すものなので、週1のルーティーンとして日常に取り入れてしまうのが成功させる秘訣だったりします。
- 日本で最も売れてる脱毛器といっても過言ではない(?)有名ブランドケノン。
- 据え置き型だからこその圧倒的な高出力で、ポイント絞った強フラッシュケアも全身スピードケアもお手の物。
- 本体とハンドピースが分離しているから、手に持つパーツが小さくて軽い。つまり、どんな場所でもケアしやすい。
- 幅広照射面×0.4秒のスピーディケア&高寿命カートリッジで使いやすさ・コスパともに優秀。
- 消耗品のカートリッジは交換可能だから、一生使っていける。
\ケノンの仕様・性能 一覧/
定価(税込) | 69,800円 | サイズ(mm) | HP:65×140 本体:290×215×90 |
脱毛方式 | IPL フラッシュ | 重量(g) | ハンドピース:120g 本体:1.6kg |
熱量調整 | 10段階 | Vケア | ◎ |
出力 | 非公開 | IOケア | ◎ |
クーリング機能 | × | 子供の利用 | – |
アタッチメント | ◎ | 頻度:~5回 | 2週間に1回 |
カートリッジ寿命 | 50万回 | 頻度:6回~ | 適宜 |
カートリッジ交換 | ◎ | 電源 | 据え置き |
照射面積 | 4.5㎠・7㎠・9.25㎠ | 製造 | 日本 |
照射スピード | 0.4秒 | 返金保証 | × |
自動照射 | ◎ | メーカー保証 | 最大2年 |


