“クーリング機能でお冷やし要らず”のキャッチコピーでも有名な人気脱毛器 脱毛ラボ ホームエディション の口コミと使用感をレビューします。
ホームエディションは手間と痛みがないので、ながらケアにはうってつけ。一度ケアが完了したあとのメンテンス用脱毛器としてもおすすめです。
脱毛ラボ ホームエディションを検討している方、よろしければ参考にしてください。
脱毛ラボホームエディションの悪い口コミ
悪い口コミのまとめ
脱毛ラボ ホームエディションのネガティブな口コミに多いのは、次の3パターンです。
◎効果を感じられない
- ホームエディションの公表スペックはサロン級の2.9J/㎠。
- ただし、サロンや脱毛器のスペックとしては割とぎりぎりのスペックなのも確か。人によっては効果が出にくい可能もあるかも‥‥。
◎宣伝で言われているより時間がかかる
- 広告記載の時間はLV1の処理で計測した時間です。
- 通常はLV4~LV5でケアするのが一般的なので、単純に掲載時間の約3倍を目安にすると丁度良いカモ。
◎壊れる
- 壊れたという口コミは幾つかありましたが、数としてはかなり稀。
- メーカー保証も付いているので、故障に関してはそれほど心配は要らない。
脱毛ラボ ホームエディションで気になるのは、やっぱり”脱毛効果”についてのネガティブコメントでしょう。
脱毛効果は、ランプの最大出力と比例するので高いほど効果を期待できます。
そして、脱毛ラボ ホームエディションの出力はサロン級の“2.9ジュール/㎠”。
ただし、サロンや家庭用光脱毛器としては割とぎりぎりのスペックなのも確か。
人によっては効果が出にくい可能性も否めないので、これからはじめる方・確かな効果を期待したい方は、もう少し高出力の脱毛器からはじめた方が安心かもしれません。
逆に、既にひととおりケアが済んでいる方、簡単に全身ケアしたい方には、手間無し×痛み無し×ながらケアができる脱毛器なので、けっこうおすすめです。
脱毛ラボホームエディションの良い口コミ
良い口コミのまとめ
脱毛ラボ ホームエディションの良い口コミに多いのは、主に次の3パターンです。
◎痛みがない
◎操作が簡単
◎効果を感じる
脱毛ラボ ホームエディションで最も多いポジティブ評価が照射時の“痛み”の少なさ。
事実、最大レベルの照射でもデリケートな場所以外はほとんど痛みを感じません。
\お冷やしやジェル不要!ささっとやれる手軽さがいい♪/
\痛みに敏感だけど脱毛したい!そんなひとへの救世主!?/
\効果があるから続くんだよね♪/
\最速だとこれくらいさくさくいくよ?がわかるムービー♪/
脱毛ラボホームエディションを使ってみた!レビュー
脱毛ラボホームエディションの使用感・レビュー
操作難易度 | スピード感 | 痛み | 耐久性 |
弱め |
◎操作難易度
脱毛ラボ ホームエディションの操作はとってもシンプル。2つのボタンを使い分けるだけの簡単操作です。

- SHOTボタン:照射・連射モード切り替え。
- POWERボタン:電源ON/OFF。
- SHOTボタン+POWERボタン:クールモードのON/OFF。
◎スピード感
脱毛ラボ ホームエディションはお冷やし要らず&ジェル不要。
思い立ったら即ぱっちん!とケアできちゃうから、とってもお手軽でスピーディー。

ただし、照射レベルを上げるとチャージ時間はそれなりに掛かるので、片腕だけでも10分程度の時間は必要です。
◎アタッチメント
脱毛ラボ ホームエディションにアタッチメントはありません。

全身をたった一つのアタッチメントで対応するから、ケア中の面倒な手間がありません。
◎耐久性
脱毛ラボ ホームエディションは、最大ショット数30万回(全レベル)の高耐久ランプを使用。
全身ケアに換算すると300回以上は使えるスペックなので一人なら一生モノ。
ホームエディションを購入された方の4割*の方が、親子・カップル・夫婦でシェアしているのも納得の耐久性です。
*:脱毛ラボ調べ
脱毛ラボホームエディションの効果
脱毛ラボ ホームエディションで実感し易い効果は次の通り。
- きちんと抜けること。
- 痛みが小さいこと。
- 新しい毛が生えにくくなること。
- 新しい毛が生えてきても目立たないこと。
脱毛ラボ ホームエディションの脱毛効果は、どちらかというと緩やかです。
その代わり、肌刺激はとてもマイルドで、最大レベルをV・I部分に照射しても”痛みで挫折するようなことはまずない!”と思えるくらい優しめの刺激です。
ちなみに、宣伝上ではエステ級と謳ってますが、スペック的には脱毛効果を出せるぎりぎり。
そのため、人によっては効果がでるまでにそれなりの時間が必要カモしれません。
ともかく、お冷やしなし・ジェルなし&思い立ったら即ケアできるのは便利すぎる特徴で、ながらケアしたいひとにはぴったりです。
脱毛ラボホームエディションの効果
効果1. クーリング機能

- ショット前に照射面を冷やすクーリング機能付きで、ショット時の痛みを最小化。
- 保冷剤を常備してケアする必要もないく、高LVショット時でもさくさくケアできるのはとても便利。
効果2. 連射モード
脱毛ラボ ホームエディションの連射モードは、1秒間隔(LV1)でそこそこ早め。
手元を見なくても、肌を滑らせるだけの簡単ケアができるのはとっても便利。

【チャージ時間 目安】
- LV1:約1秒。
- LV5:約3秒。
なお、脱毛ラボ ホームエディションの刺激はマイルドなので、早い段階でレベル5が普段使いになるのが一般的。
LVが上がるとチャージ時間が長くなるので、広告でみかけるよりもケアには長めの時間が必要になります。
【リアルなケア時間の目安(体感レベル)】
- レベル1での全身ケアの時間(宣伝):15分
- レベル5での全身ケアの時間(体感):45分~60分
効果3. 高感度タッチセンサー
フェイスや指の凹凸部でも比較的きちんと反応してしっかり照射できる。指や足で上手く照射できない…なんてことも少ないので、ストレスフリーでさくさくケアが進む。

- 狭口アタッチメント:なし。
- 密着センサー:スキマがあっても照射できるときがあるので、どちらかというとセンサー感度は甘め。光漏れも多いので、出来ればサングラス着用がおすすめ。
効果4. 痛みが少ない
クーリング機能を標準搭載のアイデア脱毛器。
照射面のプレートでお肌をアイシングしながら照射できるから、光脱毛器特有の瞬発的な痛みを大幅緩和。
- クーリング機能:照射面のプレートを冷たくして肌を冷やす機能。照射時の痛みを軽くできる。
効果5. 操作が簡単
脱毛ラボ ホームエディションは、ボタンも2つだけのシンプルマシン。
連射モードもあるので肌を滑らすだけのお手軽ケアにも対応し、はじめてでも迷わず使える簡単さが嬉しい。
- 基本的な使い方:❶レベルを決める⇒❷オート照射設定 の2プッシュで完結するシンプルな使いかた。
- 連射モード:SHOTボタンを都度押さなくても自動で照射してくれる機能。肌を滑らせるだけでどんどん照射してくれる楽ちんなモード。
効果6. 高寿命
脱毛ラボ ホームエディションのランプは30万回も使える超寿命。
30万回と言われてもピンとこないカモしれませんが、全身脱毛約300回分ものショット数に相当します。
ケアが進むと利用頻度も下がるので、ひとりで使うならほぼ一生モノ。家族・カップルでシェアしても相当年数使っていけます。
- ショット数:300,000回
- 全身脱毛換算:300回分(1000ショット/1回で換算)
脱毛ラボホームエディションは効果ない!?
脱毛ラボ ホームエディションでは抜けない原因
家庭用脱毛器は、時間と手間さえかければほとんどのケースで結果がでます。
当然、脱毛ラボ ホームエディションも、効果が出る方のほうが圧倒的に多いのですが、初心者の方は、脱毛効果に過度な期待と抜けるサイクルに勘違いをしているケースも見かけます。
◎光脱毛器でごそっと毛が抜けることはない
脱毛器を使うと、ゆで卵が向けるみたいに全身つるっと一気に脱毛すると思っている方がいますが、それはあり得ません。
光脱毛は成長期の毛にしか反応しないので、例え医療脱毛であっても、一度の施術で反応するのは全体の20%程度と言われています。
脱毛器の光は、成長期の毛にのみ反応して脱毛を促します。
ただ、どの毛が成長期かはわからないので、脱毛ケアでは1週間~2週間ずつずらしながら肌全体を何度も照射していく方法をとります。
毛周期がほぼ1巡するのが2ヶ月~6か月*なので、最低でも6ヶ月は所定の頻度でケアを継続することが、脱毛効果を高めるポイント。
実際、2ヶ月程度続けた頃から目に見えて脱毛効果を実感できてくるのが一般的です。
*:周期は部位によって異なる
\毛周期サイクルの図解/
【効果を感じられるまでに数か月かかる理由】
- 脱毛効果があるのは毛が「成長期」の間だけ。周期があっていない毛はケアしても脱毛効果はない。
- 毛の成長期は、部位によって2ヶ月~6ヶ月周期で訪れる。
- 成長期の毛は全体の約20%のみ。80%の毛に脱毛効果はないので、期間を空けてケアを重ねることが大事。
◎部位別の毛周期(目安)
- 眉毛・まつ毛・ヒゲ:2ヶ月
- 髪:4ヶ月
- ウデ・アシ:3~6ヶ月
- ワキ・VIO:4ヶ月
◎脱毛ラボ ホームエディションの出力が低い可能性
脱毛効果は、脱毛器の最大出力に比例します。
脱毛ラボ ホームエディションもサロン級の出力を謳っていますが、実は効果を見込めるぎりぎりのスペック。
なので、短期間で確実に効果を出したい方にはちょっと心許ないかも‥‥しれません。
結果がでる場合は、おおむね3ヶ月程度で何らかの変化を感じ始めるので、3ヶ月続けても効果が出ないなら、もっと出力の高い脱毛器に買い替えてケアすることも考えた方が良いです。
あと、効果はでるけど時間が掛かりやすいと言われているのが次の部位。
人によっては6か月程度かけて徐々に効果が出てくることもあります。
- 髯・VIO:太い・濃い毛質の場合、時間がかかりやすい。
- ワキ:時間さえかければ比較的効果は出やすい。
- 産毛:メラニン色素が薄いので光が反応せず、結果がでない場合もある。
ちなみに、脱毛器・脱毛サロンで脱毛効果を感じられない方に決まった特徴はなくて、使ってみて判断するしかありません。
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脱毛ラボホームエディションの使い方
脱毛ラボ ホームエディションの使い方
脱毛ラボ ホームエディションの使い方は次の通りです。
【脱毛ラボ ホームエディションの使い方】
- 電源を入れる:POWERボタン“長押し”。
- 出力レベルを決める:POWERボタン“短押し”の度に 1⇒2⇒3⇒4⇒5 へと切り替わる。
- SHOT:SHOTボタン“短押し”で手動照射。“長押し”で連続照射。
◎推奨頻度(目安)
- ~3ヶ月:2週間に1回
- 4ヶ月~:1ヵ月に1回
◎クーリング機能について
クーリング機能は”基本ON”で良いのですが、OFFにすることも可能です。
- クリーング機能のON/OFF:POWERボタン+SHOTボタンの同時押し
脱毛ラボ ホームエディションでは、照射前に保冷剤を使ったアイシングは不要です。
照射面をずらしながら、ケアしたいエリアに照射漏れがないよう満遍なく照射していきます。
ケアするときのポイント・注意点は次のとおり。
【脱毛ケアのポイント】
- 共通:ケア面のムダ毛は剃っておく。
- 共通:ケア面のメイク・制汗剤などを取り除いておく。
- 共通:同じところを1日に2回以上照射しない。
- 共通:ケア時に強い痛みを感じた時は、速やかに保冷剤や冷やしたタオルで冷やす。
- 共通:ケア後は化粧水や乳液などで充分な保湿をする。
- 共通:ケアエリアにはUV対策をする。
- ウデ・アシ:肌に対して照射口を垂直に当てる。
- ワキ:指で肌を伸ばしながらケアする。
- ビキニライン:色素沈着が起きている部分や肌の色が濃い部分は適宜レベルを下げる。
- フェイス:鼻下・狭い部分・角度の急な部分は、指で肌を伸ばしながらケアする。
光脱毛をするときには、照射するエリアの剃毛が必須です。
光脱毛はメラニン色素に熱を与える仕組みなので、体表にムダ毛があるとムダ毛にも反応してしまいます。
ムダ毛は、脱毛効率を下げる・やけどリスクが上がるなどのデメリットしかないので、光脱毛前に剃毛しておくのは必須と言えます。
脱毛効率を下げる:余計な毛があると、そのぶん光エネルギーも分散し、毛根へのダメージも激減します。毛根にダメージを集中させるためには、余計な毛を極力減らす必要があります。
火傷のリスクが上がる:体表に出ている毛はメラニン色素を多く含むので、焼け焦げてしまうほど脱毛器の光に良く反応します。表皮上で火事がおきるのと同じ状態なので、ムダ毛を残したままケアすると火傷したり焦げた匂いで不快な思いをします。
照射のコツ
脱毛ラボ ホームエディションの接地面は、クーリング機能を装備してる影響でかなり広めです。
でも、実際の照射面は接地面に比べるとかなり小さいのが特徴。
\ホームエディションの接地面と照射口比較/
慣れないうちは接地面のキワを目安にずらしていきがちですが、接地面を目安にしてしまうと半分くらいの面積を打ち漏らすことになります。
\接地面のツラに合わせた時の照射出来るエリア 図解/
スキマなく照射するコツは、接地面の1/3くらいを目処にずらしながら照射すること。
なお、同じエリアに同日2回照射するのはNGですが、うち漏らしを避けるために多少被るくらいならそれほど大きなトラブルにはならないと思っています。
照射後に痛み・ほてりがあったり、気になるようなら保冷剤で冷やすと安心です。
髭のやり方
脱毛ラボ ホームエディションは、VIOや男性のヒゲ脱毛にもおすすめです。
ただし、どちらも脱毛効果の出にくい部位。
ちょっとしたやり方のコツと、長めの時間が必要な事は覚悟しておきましょう。
◎男性の髯脱毛のポイント
男性の髯の特徴は、毛は太くて毛根が深いコト。
とにかく強いパワーで照射しないと脱毛効果を得られない毛質ですが、太い毛に高出力照射すると痛みもすさまじくなります。
男性のヒゲの前には、クール機能もさして役に立ちません。
よって、保冷剤を使ったしっかり目のアイシングが必須です。
アイシングとは、保冷剤などを使って照射エリアを冷やすテクニックです。
痛み・ほてり・乾燥を感じるときに行うことで、大幅に症状を軽減してくれます。
手間がそれなりにかかるので、痛みやほてりを感じないときには敢えて行う必要もありません。
【アイシングの基本的なやり方】
- 照射エリアの肌に保冷剤を10秒程度当てます。
- 保冷剤を外したら即座に照射します。通常、アイシングしたエリア2~3ヵ所へ照射できます。
- 照射後、照射したエリアの肌に保冷剤を数秒当てます。
- 保冷剤を当てるエリアを変えて、❶~❸を繰り返します。
【男性のヒゲ脱毛のポイント】
- 最大パワーで照射。
- 保冷剤を使ったしっかりめのアイシング。
◎VIO脱毛のポイント
Vラインは、ウデ・アシとさして変わらず普通に抜けます。
難しいのはI・Oライン。

色素沈着+太い+見えにくいため、やり辛く痛みが出やすいのが特徴です。
【VIO脱毛のポイント】
- 脱毛器を持っていない方の指の使い方。
- ショーツや絆創膏を使った性器・肛門の保護。
- アイシング。
脱毛ラボホームエディションの値段
脱毛ラボホームエディションの価格
脱毛ラボホームエディションは、親会社のセドナエンタープライズの倒産により生産終了しています。
今販売されているのは各社が持ってる在庫分だけ。。
正規店もないので価格は完全にオープン。相当値崩れしている印象です。
ざーーっと見た感じ、amazonが安いと思います。
脱毛ラボホームエディション よくあるQ&A
脱毛ラボ ホームエディションで永久脱毛は出来ません。
そもそも、永久脱毛とは毛根を破壊する医療行為にあたるため、脱毛サロンでも行えません。
ただし、脱毛ラボ ホームエディションでケアを継続することで、肌荒れや埋没毛も起きにくく、仕上がりの綺麗なツルスベ肌も夢ではありません。
1~2ヶ月で効果が出てきたら、その後のケアの回数も少なくなるので、処理がとても楽になりますよ。
脱毛ラボ ホームエディションは、太い毛根へのアプローチが得意なキセノンランプを使用したIPLフラッシュの脱毛器です。
髯やVIOにも効果を見込めます。
ただし、太い毛は永続的な効果が出てくるまでに時間が掛かる傾向がありますから、最低でも6ヶ月以上は定期的にケアするのが一般的です。
脱毛ラボ ホームエディションは、お肌に良い影響を与える可視光線の波長を含んだキセノンフラッシュを採用。
脱毛だけではなく美肌サポートにも期待できます。
脱毛ラボホームエディションを、2週間に1回、全身脱毛をしたとすると、12.5年使える計算です。
式の構成要素は次の通り。
- ショット回数:300万回。
- 1年間に同じ箇所へショット出来る回数:2週間に1回なので、年間約24回。
- 全身ショット回数:おおよその概算として、1000ショット。
毎回全身脱毛する人はまずいませんし、300回も定期的に脱毛する人もまずいません。
普通は20~30回程度で明らかな脱毛効果が現れ、脱毛処理のスパンは減っていくのが一般的。
1人で使う場合、機械が壊れない限りは一生使い続けられるほどの耐久性があると言えます。
脱毛効果は、部位・毛質・肌色・頻度によって個人差がありますが、ワタシの体感と口コミのコメントを併せて見ると、以下のスパンが標準的です。
【脱毛ラボホームエディションの脱毛効果 期間の目安】
- 1ヶ月~3ヶ月:毛細り・メンテナンスの手間の軽減を実感。
- 3ヶ月~6ヶ月:毛量減少を実感。
- 6ヶ月~18ヶ月:ツルスベ肌を実感。ケア頻度減少。
男性のヒゲやVIOなど、出力を出しずらい部位だともう少し時間がかかる印象です。
脱毛ラボ ホームエディションの会社概要
会社名 | 株式会社セドナエンタープライズ |
代表 | 小杉 裕之 |
所在地 | 東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエアタワー8F |
電話番号 | 0120-116-815 (コールセンター) 10:00∼18:00 |
e-メール | info@e-labo.shop |
脱毛ラボ ホームエディションの回数・仕様
光脱毛器の寿命は、搭載しているキセノンランプのショット回数次第。そして、脱毛ラボ ホームエディションのショット回数は30万回の高耐久。
- 30万回と言われてもピンときにくいですが、全身ケアに必要なショット数がおよそ1000回。なので、全身ケア300回分の耐久性がある計算。
- いったん脱毛効果がでてくると、ケアの回数・頻度も下がるので、ひとりで使うとしたら10年程度は余裕で持つ耐久性と言えます。
\脱毛ラボ ホームエディションの仕様・性能 一覧/
定価(税込) | 71,478円 | サイズ(mm) | 49.85×171.4×76 |
脱毛方式 | IPL フラッシュ | 重量(g) | 277 |
熱量調整 | 5段階 | Vケア | ◎ |
出力 | 2.9ジュール | IOケア | △(陰部・外陰部・肛門は非推奨) |
クーリング機能 | ◎ | 子供の利用 | ◎ |
アタッチメント | × | 頻度:~3ヶ月 | 2週間に1回 |
カートリッジ寿命 | 30万回 | 頻度:4ヶ月~ | 1ヶ月に1回 |
カートリッジ交換 | × | 電源 | アダプタ |
照射面積 | 4.16㎠ | 製造 | 日本 |
照射スピード(最速) | 1秒 | 返金保証 | × |
自動照射 | ◎ | メーカー保証 | 1年 |
脱毛ラボホームエディションの口コミ まとめ
脱毛ラボ モームエディションは、痛みが極小でケアの手間がかからないお手軽な光脱毛器です。
特徴的な仕様は次の3点。
- クーリング機能:照射の前に機械で肌を冷やしてくれるから、保冷剤を持つ手間や冷やす時間がない。思い立ったら即ケアできる気軽さが魅力。
- 簡単操作:使うボタンは2つだけ。1ボタンで自動照射もできるから、ながらケアだって簡単に。
- 痛みが小さい:最大出力2.9ジュール×クーリング機能で、最大レベルでも脱毛にありがちな痛みをほとんど感じない。痛みに敏感な方・VIケアを考えている方にもおすすめ。
難点は、最大出力が 2.9ジュール/㎠ とわりとぎりぎりのスペックなこと。
効果がでるまでに時間がかかりがちで、ひとによってはほとんど効果を感じないことも…。

- 効果を感じ始める時期:個人差がありますが、おおよそ3ヶ月度で実感し始めるパターンが多い。
痛みなし&肌へのダメージ少ない脱毛・中波長~高波長で美肌ケアができ、保冷剤などの準備も不要なので、定期的にながらメンテナンスしたい方にもおすすめの脱毛器です。