家庭用脱毛器には色んな種類があって、脱毛効果のないものもあります。
一般的に、家庭用脱毛器で抜けるまでの期間やお手入れ頻度、効果のある脱毛器の見分け方、毛の抜ける仕組みについて解説していきますので、気になっていた方、よろしければ参考にしてください。
家庭用光脱毛の効果が出るまで
毛が抜けるまで
脱毛器で肌を照射してから抜けるまでの期間は2日~1週間程度です。
全ての毛に効果があるわけではないので、抜けない毛もあります。
◎抜ける時
抜けるときの感覚で一番多いのは「気づかないうちに」無くなってる系です。
脱毛効果のある毛は、痛みも抵抗感もなく簡単に抜け落ちるので実感はありません。
毛抜きでツンツンして取る人もいますが、1週間経っても残っている毛は今回の処理では効果のなかった毛根なので次回の脱毛で効果をあることを期待します。
- 抜けるまでの期間:2日~1週間程度。
- 抜けない毛の割合:脱毛の仕組み上、1回の照射で抜けない毛は80%。
脱毛効果が出るまで
効果の現れ方には、毛質・肌色・頻度によって個人差がありますが、おおよそ1ヶ月程~2ヶ月度で毛細りなどを実感し始めるパターンが多い印象です。
毛量の変化は3ヵ月程度から、満足いくツルスベ肌になるには6~12ヶ月程度かかるのが一般的です。
以下が一般的な家庭用脱毛器・サロン・医療脱毛での回数・期間(目安)の比較です。
【脱毛処理と効果を感じるまでの期間・処理回数(目安)】※想定部位:ウデ・アシ
家庭用脱毛器 | 脱毛サロン | 医療脱毛 | |
毛細り・毛質変化 | ~3ヶ月 | ~6ヶ月 | ~3ヶ月 |
毛量変化 | ~6ヶ月 | ~12ヶ月 | ~4ヶ月 |
ツルスベ肌 | 9ヶ月~ | 18ヶ月~ | 6ヶ月~ |
ケア頻度 | 2週間に1回 | 2ヶ月に1回 | 2ヶ月に1回 |
髭やVIOの効果がでるまで
毛の抜けやすさは、毛の太さによっても変わります。
- 毛が太いほど、脱毛効果(毛細り・生えにくくなる)を得るまでに時間がかかる。
- 毛が太いほど、照射後に毛が抜けにくい。
特に毛質が太くなりがちな部位は抜けにくいので、ある程度の照射出力が必要です。
また、毛が細すぎる・色素が薄い毛も、脱毛器の特性上抜けにくいです。
効果の出にくい毛は、一般的なウデ・アシと比べて3倍~5倍以上の回数と期間をかけて徐々に脱毛効果を高めていきます。
◎結局のところ
脱毛効果は1回だけの照射でその後生えない場合ありますし、何度やっても抜けない場合もあります。
半分は毛周期の影響で、半分は毛質+照射出力が影響しています。
【脱毛効果に影響する要素】
- 毛周期
- 毛質
- 照射パワー
家庭用 光脱毛の仕組み
仕組み1. 黒いものに熱ダメージを与える
脱毛器の光が肌を焼かずに毛だけを抜くことができるのは、脱毛器の光がメラニン色素にのみ熱ダメージを与えることができるからです。
【脱毛器の脱毛プロセス】
- 毛のメラニン色素に熱ダメージを与える。
- 毛を通して毛根にも熱ダメージが伝わる。
- 毛根が弱り、毛が抜ける。
- 毛根が弱り、新しい毛が生えにくくなる。
光の特性のお陰で、普段は肌にダメージを与えることなく毛のみを抜きますが、黒っぽいものに反応するため、弊害もあります。
【光脱毛器のデメリット】
- 黒い肌色・色素沈着のある部位・ほくろ・濃いシミ・タトゥーもやけどのリスクがあるので照射できない。
- 白髪や産毛などの、メラニン色素の薄い毛には効果が出にくい。
仕組み2. 毛周期と成長期
ほとんどのフラッシュ式脱毛器が脱毛効果を発揮するのは、「成長期」にあたる毛のみです。
ちなみに、体毛全体における「成長期」の割合はおよそ20%程度と言われているので、1回のケアで効果を見込めるのも20%程度です。
つまり、身体をくまなくケアしても、80%の毛には脱毛効果が得られないということになります。
脱毛器を使うと、ゆで卵が向けるみたいに全身つるっと一気に脱毛すると思っている方が結構いますが、それは光脱毛器の仕組み上あり得ません。
ちなみに、この割合は医療脱毛でも脱毛サロンでも同じです。
脱毛器の光は、成長期の毛にのみ反応して脱毛を促します。
ただ、どの毛が成長期かはわからないので、脱毛ケアでは1週間~2週間ずつずらしながら肌全体を何度も照射していく方法をとります。
毛周期がほぼ1巡するのが2ヶ月~6か月*なので、最低でも6ヶ月は所定の頻度でケアを継続することが、脱毛効果を高めるポイント。
実際、2ヶ月程度続けた頃から目に見えて脱毛効果を実感できてくるのが一般的です。
*:周期は部位によって異なる
\毛周期サイクルの図解/
【効果を感じられるまでに数か月かかる理由】
- 脱毛効果があるのは毛が「成長期」の間だけ。周期があっていない毛はケアしても脱毛効果はない。
- 毛の成長期は、部位によって2ヶ月~6ヶ月周期で訪れる。
- 成長期の毛は全体の約20%のみ。80%の毛に脱毛効果はないので、期間を空けてケアを重ねることが大事。
◎部位別の毛周期(目安)
- 眉毛・まつ毛・ヒゲ:2ヶ月
- 髪:4ヶ月
- ウデ・アシ:3~6ヶ月
- ワキ・VIO:4ヶ月
仕組み3. 光の種類
脱毛効果を見込めるフラッシュ式脱毛器にも、いくつかの種類があります。
各脱毛器のわかりやすい違いは 効果・効き方・痛み で、それぞれの特徴は次の通りです。
- レーザー・IPL:メラニン色素に良く反応し、脱毛効果は高く痛みも強め。成長期の毛にしか効果はない。
- THR・HPL・SHR・SSC:バルジ領域に良く反応し、脱毛効果は緩やかで痛みも弱め。毛周期に関係なく徐々に毛を弱らせる。
\IPL系とTHR系のダメージ領域の違い 図解/

IPL方式・レーザー方式と特徴
IPL方式は、脱毛サロンでも人気の高い脱毛方式です。
レーザーよりも広範囲を照射でき、太い毛・濃い毛によく反応し、脱毛効果がスピーディーな点も人気の理由。
【IPL・レーザー方式の脱毛器の特徴】
IPL方式・レーザー方式は、メラニン色素を多くふくむ毛にピンポイントで熱ダメージを与え、脱毛を促す脱毛方法。
- 毛の中でも成長期の毛にしか脱毛効果はなく、1度の照射で脱毛効果を得られるのは約20%ほど。
- 脱毛効果は高いものの、出力レベルに比例して痛みも強くなりがち。
- メラニン色素の薄い産毛などには効果を出しにくい。
家庭用脱毛器の主流がこのIPL方式です。
【IPL脱毛器の毛の抜け方】
- 1回の処理で抜ける毛:全体の約20%。
- 新しい毛の生え方:生えムラができやすい。
◎レーザー方式について
家庭用レーザーの脱毛プロセスは、基本的にはIPLとほぼ同じで、メラニン色素にピンポイントで熱ダメージを与えます。
IPLとの主な違いは2点。
- IPL方式よりも照射範囲が極端に狭い。
- IPL方式よりも桁違いの高出力で照射出来る。
照射範囲の狭さ+出力の高さから、広範囲の全身脱毛で使うより、男性の髭・VIOなどの局所脱毛に人気です。
THR方式と特徴
THR方式は、毛包のバルジ領域にダメージを与えることで脱毛を促す、比較的新しい脱毛方法です。

◎特徴
- 弱い出力でも効果を見込める。
- 痛みが少ない。
- メラニン色素の薄い産毛にも効果を見込める。
◎デメリット
- 効果が出るまでに時間がかかりやすい。
- IPL方式と違ってすぐに毛は抜けず、2~3週間程度かかって抜けてくるのが一般的。
S.S.C方式と特徴
S.S.C脱毛は、「Smooth(スムース) ・Skin(スキン) ・Control(コントロール)」の頭文字を取った脱毛方式の名称。
脱毛ラボやミュゼプラチナムなど、ジェルを使うタイプの脱毛サロンで人気の脱毛方式です。
S.S.C方式の脱毛は、ジェルに含まれる抑毛成分と光の作用を利用して脱毛する脱毛方法で、毛根に直接熱ダメ―ジを与えるIPL方式と比べると刺激・痛みが極端に少なく、肌に優しいのが特徴。
クリプトンライトを浴びてはじけた抑毛成分フィリニープが毛穴に入り込み、毛全体&バルジ体を直接刺激するので、メラニン色素の薄い産毛などにも効果が期待できます。
◎特徴
- 肌へのダメージが少なく美容効果も見込める。
- 痛みが少ない。
- メラニン色素の薄い産毛にも効果を見込める。
◎デメリット
- 効果が出るまでに時間がかかりやすい。
- 施術には、フィリニープの入った専用の抑毛剤(ジェル・ローション)が必要。
とにかく効果優先!ということなら、レーザー方式が優位ですが、照射範囲が狭いので広いエリアの脱毛には不向き。
効果とケア効率を考えると、IPL方式かTHR方式がおすすめです。
【光脱毛器の特徴・比較】
レーザー方式 |
フラッシュ方式 | |||
IPL | THR | SSC | ||
痛みの強さ | 強 | 普 | やや弱 | 弱 |
作用範囲 | メラニン色素 | バルジ領域 | ||
即効性 | ◎ | 〇 | 〇 | △ |
太い毛 | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
産毛 | 〇 | 〇 | ◎ | ◎ |
特徴 | 高出力で効果が出るまでが早い。照射面が狭く広い面の施術に時間がかかる。 | 濃く太い毛によく反応し、効果も高い。照射面が広くケアがスピーディ。 | パワーが分散しない半蓄熱式で、短いスパンでケアできる。色素の薄い産毛にも有効。痛みも小さい。 | 痛みが少なく美肌効果・産毛脱毛も期待できる。効果がでるまでに時間がかかる。 |
脱毛器と除毛器の違い
家庭用脱毛器にはたくさんの種類がありますが、脱毛効果があるのは光を使うフラッシュ式脱毛器のみです。
製品名に「脱毛器」と書いてあっても、脱毛出来ない器械が場合があるので要注意です。
【脱毛効果のない脱毛器】
以下の製品は、「脱毛器」と明記されていはいても、毛を一時的に取り除く“除毛”の機械です。脱毛ケアをはじめたい方は注意してください。
- サーミコン式脱毛器
- ローラー式脱毛器
- 高周波式脱毛器
サーミコン式・ローラー式・高周波式の脱毛器は、毛を取り除く“除毛”は出来ても、毛根を弱らせ生えにくくする“脱毛効果”はありません。
ケアしたあとも、皮膚のなかにある毛や毛根に変化はないので、翌日には毛が顔を出します。
【脱毛とは?】
脱毛とは、毛根にダメージを与えて毛が抜けるのを促す方法です。
- ケアを重ねることで毛が細くなり、生える周期も遅くなります。
- 毛根から抜け落ちるので新しい毛もすぐには生えてきません。
除毛しかできない脱毛器の種類と特徴は次の通り。
◎サーミコン式脱毛器
熱線で毛を焼き切って除毛する機械。
- 肌を傷つけない。
- 切断面が目立ちにくい。
◎ローラー式脱毛器
毛をつまんで引き抜く自動毛抜き機。
- 毛根から引き抜くのでケアの頻度が長い。
- 痛い。
◎高周波式脱毛器
毛をピンセットでつまんで高周波を流して毛を抜く機械。
- 毛抜きより痛みが少ない。
- 広い範囲の除毛に適さない。
家庭用脱毛器で効果が出ない原因
家庭用脱毛器で抜けない原因は主に4つです。
- 照射出力が弱い。
- 使用頻度が守られてない。
- 照射密度が荒い。
- 家庭用脱毛器では太刀打ちできない毛質。
照射出力は脱毛器のスペック不足も考えられますが、抜けない原因のほとんどは使い方が悪いためです。
正しく使ってもダメな時は毛根が強く、医療脱毛でないと対処できない可能性が高いです。
効果が出ない原因1. 照射出力が弱い
フラッシュ式脱毛器の効果は、光の出力レベルに比例します。
痛みを怖がって低レベルでしかケアしなかったり、そもそもが低出力の脱毛器をつかっていると、毛質によってはいつまでたっても脱毛効果を得られない場合があります。
出力レベルの適正値は毛質によって変わるので何とも言えませんが、脱毛器を選ぶ時にはできるだけ出力スペックの高いものを選んでおくと安心です。
【家庭用・サロン・医療脱毛で使う脱毛器の平均的な出力】
- 家庭用:~6J/㎠
- 脱毛サロン:~20J/㎠
- 医療クリニック:~60J/㎠
J(ジュール)値とは、光の持つエネルギー量を表す値です。
ちなみに、表記スペックは算出基準は各社で異なる場合があるので注意が必要です。
【1㎠あたりの値で比較した方が良い理由】
例えば、「9J(ジュール)」と表記されている場合は照射エネルギ―の合計値になっています。
- 合計9Jの場合、照射面積が3㎠だと1㎠あたりに換算すると3J/㎠という値になります。
- つまり、「9J」と表示されている場合は、照射面積によって「3J/㎠」だったり「4.5J/㎠」(照射面積2㎠)になったりします。
よって、他社とスペック比較するときは、1㎠あたりの値に揃えて比較しないと、正しい比較ができません。
比較する時は、1㎠あたりのジュール値で比べるようにしてください。
ちなみに、家庭用脱毛器だと、4J/㎠以上あればかなり高出力なモデルで、効果・スピードともに脱毛サロンと比べても遜色ありません。
脱毛効果を高めたいなら、高出力でのケアが必須です。
出力を高めると痛みも強くなりますが、家庭用脱毛器程度の出力なら“充分なアイシング”を行うことでほぼ抑えられます。
アイシングとは、保冷剤などを使って照射エリアを冷やすテクニックです。
痛み・ほてり・乾燥を感じるときに行うことで、大幅に症状を軽減してくれます。
手間がそれなりにかかるので、痛みやほてりを感じないときには敢えて行う必要もありません。
【アイシングの基本的なやり方】
- 照射エリアの肌に保冷剤を10秒程度当てます。
- 保冷剤を外したら即座に照射します。通常、アイシングしたエリア2~3ヵ所へ照射できます。
- 照射後、照射したエリアの肌に保冷剤を数秒当てます。
- 保冷剤を当てるエリアを変えて、❶~❸を繰り返します。
効果が出ない原因2. 使用頻度が守れていない
光脱毛器は、成長期の毛にしか反応しません。
つまり、1度タイミングを逃すと向こう3ヵ月~6ヵ月は脱毛しても効果がない期間になります。
決められた周期でコンスタントにケアが推奨されるのは、数か月に1度のチャンスを逃さないためのテクニックなんです。
あと、決められた頻度を越えて小まめに照射しても、脱毛効果は大して上がりません。
乾燥しやすくなる・ランプ寿命が短くなるなどのデメリットしかないので、やりすぎには要注意です。
効果が出ない原因3. 密度が荒い
脱毛はたった一度でもタイミングを逃すと、次の成長期にあたるまで最長で6ヵ月程度は効果を得られません。
「いつまでやっても抜けない!」と言ってる人は、単純に打ち漏らしが多いことが多いです。
特に脱毛初期は、隙間なく丁寧に照射することがとても大事です。
効果が出ない原因4. 脱毛器本体のスペック不足
安価な家庭用脱毛器は大抵スペックが低いです。
少なくとも3万円以上の脱毛器を目安に購入するのがおすすめです。
あと、家庭用脱毛器のスペックだと、どうしても時間がかかる部位もあります。
【家庭用脱毛器では効果が出にくい部位】
- 男性の髭:毛が太く、毛根の位置も深いので、家庭用脱毛器だと出力が不足しがち。
- VIO:肌に色素沈着があるので出力を上げられず、脱毛効果が出にくい。
人によっては数か月で満足いく効果を得られる場合もありますが、2年~3年かけて徐々に脱毛していくのが一般的です。
正しく使ってても効果が出にくいと感じる場合は、適宜医療脱毛の併用も検討した方が良いです。
家庭用光脱毛の効果が出るまで まとめ
家庭用脱毛器を使って毛が抜ける目安は次の通り。
- 毛が抜けるまで:脱毛処理から2日~7日間程度。
- 脱毛効果を実感できるまで:2ヶ月~3ヵ月程度。
- ツルスベ肌を実感できるまで:6ヵ月~15ヶ月程度。
家庭用脱毛器と言えども、正しく使えば効果を実感できることがほとんど。
効果を実感できないときは、たいてい使い方に問題があります。
【家庭用脱毛器で抜けないときの原因】
- 照射出力が弱い。
- 使用頻度が守られてない。
- 照射密度が荒い。
- 家庭用脱毛器では太刀打ちできない毛質。
唯一例外なのは男性の髭とVIO。
効果が見込めないワケではないですが、人によってはかなり膨大な時間が必要になります。
この2つの部位は急ぐ&確実に効果を出したいときは、医療脱毛を併用するのもおすすめです。
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プラン料金 | 69,800円/98,000円 | 145,000円 | 173,800円 |
途中中止・返金 | ◎ | ◎ | ◎ |
予約キャンセル | 無料 | 無料 | 無料 |
痛み | 蓄熱式:弱め | 蓄熱式:弱め | 蓄熱式:弱め |
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光方式 | IPL | レーザー | IPL | THR | IPL | SSC | IPL | IPL | IPL | IPL | IPL | IPL | SHR |
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