人気の家庭用脱毛器 脱毛ラボホームエディションとケノンを比較してみました。
この2つで検討している方、よろしければ参考にしてください。
- 脱毛ラボホームエディションは、本社破産により販売終了しました。
- 本記事では、当時人気だった脱毛ラボホームエディションとの比較となります。

脱毛ラボホームエディションとケノンならどっちがおすすめ?
脱毛ラボホームエディションとケノンの比較ポイントは次の5つです。
【2つから選ぶときの比較ポイント】
- 値段。
- 照射出力。
- 脱毛効果・期間。
- 対応している脱毛部位。
- 処理の簡単さ。
脱毛ラボホームエディションとケノンの選び方1. 値段
脱毛ラボホームエディションとケノンの比較で最初にチェックしておきたいのは 値段 。

販売価格はどちらも同じくらいですが、脱毛ラボホームエディションは公式サイトから購入すると5,000円OFFで購入可能。
実質はケノンよりも安く購入できます。
ただし、長く使いたい方・たくさん使いたい方・家族でシェアしたい方は、ランニングコストの安いケノンの方がおすすめです。
脱毛ラボホームエディション | ケノン | |
販売価格(税込) | 71,478円 | 69,800円 |
- 本体価格はどちらも同等。
- たくさん使うなら、ランニングコストが優れているのはケノン。
脱毛ラボホームエディションとケノンの選び方2. 照射出力
脱毛効果は脱毛器の照射出力に比例します。
確かな脱毛効果を期待するなら、より高出力が出せる脱毛器を選ぶのはマストな選択です。
脱毛ラボホームエディションとケノンだったら、圧倒的にケノンの方が照射出力は高いです。
- ケノンの出力スペックは非公開ですが、コンデンサーが通常脱毛器の4倍&体感からMAXで6J/㎠以上の出力があると想定できます。
- 脱毛ラボのページには「3J以上は効果がない」と書かれていますが、エビデンスはありません。事実、効果の高い医療脱毛で3J以下の処理をすることはほぼありません。
脱毛ラボホームエディション | ケノン | |
ジュール | 2.9J/㎠ | 非公表 |
コンデンサ | 1個 | 4個 |
- 高出力&レベル調整が細かくできるのはケノン。
脱毛ラボホームエディションとケノンの選び方3. 脱毛効果
脱毛ラボホームエディションとケノンは正しく使えば、同じくらいのスピード感で脱毛効果を見込めます。
【脱毛処理と効果を感じるまでの期間・処理回数(目安)】※想定部位:ウデ・アシ
家庭用脱毛器 | 脱毛サロン | 医療脱毛 | |
毛細り・毛質変化 | ~3ヶ月 | ~6ヶ月 | ~3ヶ月 |
毛量変化 | ~6ヶ月 | ~12ヶ月 | ~4ヶ月 |
ツルスベ肌 | 9ヶ月~ | 18ヶ月~ | 6ヶ月~ |
ケア頻度 | 2週間に1回 | 2ヶ月に1回 | 2ヶ月に1回 |
ツルスベまでの回数 | 18回~ | 9回~ | 3回~ |
なお、脱毛効果をもっと早めたい・確実に結果を出したいときは、高出力で処理できるケノンが有利です。
ケノンなら、脱毛ラボホームエディションの出力を軽く超えるハイパワーで照射していくことが可能。1回1回の処理で確実&スピーディーな脱毛効果を期待できます。
【樽毛ラボホームエディション・ケノン 出力調整の違い】
- 脱毛ラボホームエディション:最大2.9J/㎠。
- ケノン:脱毛ラボホームエディションの4倍のコンデンサー搭載。2.9J/㎠を超える照射パワーで、毛根に強力ダメージ。
難点は、出力に比例して痛みと火傷リスクが高まるコトです。
ケノンで高出力照射をするときは、念入りなアインシングや、万一腫れたときの抗生物質の準備など、痛みをコントロールするための手間と知識と準備が必要になります。
- 正しく処理する分には、どちらも同程度の脱毛効果。
- 脱毛効果を早めたいならケノンがおすすめ。ただし、痛みをコントロールする手間・知識・スキルも必要になる。
脱毛ラボホームエディションとケノンの選び方4. 脱毛部位
脱毛ラボホームエディションとケノンは、脱毛可能な部位・NGな部位は同じです。
基本的に、VIO含めて全身の脱毛が可能です。
違うのは脱毛できる毛質ですね。
どちらも同じIPL方式の脱毛器ですが、脱毛ラボホームエディションはそれほど出力が高くないので、産毛・剛毛には効果が出にくいです。
脱毛ラボホームエディション | ケノン | |
脱毛できる毛質 | 普通 | 産毛~剛毛 |
脱毛できる部位 | 全身・VIO | 全身・VIO |
脱毛NGの部位 | 眼球付近 | 眼球付近 |
- 脱毛できる部位は同じ。
- 産毛・剛毛処理をしたいならケノン。
脱毛ラボホームエディションとケノンの選び方5. 手入れの簡単さ
普段の脱毛処理は、脱毛ラボホームエディションの方が圧倒的に楽です。
楽ちんな理由は2つ。
◎クーリング機能
- クーリング機能とは、脱毛ラボホームエディションに搭載された、照射面を冷たくする機能のこと。
- この機能があるおかげで、保冷剤を片手に脱毛する必要がなく、脱毛器だけを持って全身処理ができます。
◎最大でも2.9J/㎠
- 脱毛処理で手間と時間がかかるのは、痛みのフォローをするから。
- 脱毛ラボホームエディションは、最大出力が2.9J/㎠と出力はマイルド。ゆえに熱ダメージが少なく痛みも小さいのが特徴。
- 痛みが起きにくいので、痛みのフォローをする必要なく処理が完了。とっても楽ちんです。
- 普段の処理が簡単なのは脱毛ラボホームエディション。
脱毛ラボホームエディションとケノンの選び方5. おすすめなひと
脱毛ラボホームエディションとケノンで迷った時は、使い方と適用部位の汎用性が高い&高出力の高い ケノン がおすすめです。
逆に、痛いのがとにかく苦手な方・時間はかかっても普段の処理が楽な方がいい方は、脱毛ラボホームエディションの方がおすすめです。
【脱毛ラボホームエディションとケノン:選び方・比較一覧】
脱毛ラボホームエディション | ケノン | |
販売価格(税込) | 71,478円 | 69,800円 |
脱毛スピード | 普通 | 痛み・やけどをコントロールできれば自分次第で早められる。 |
脱毛できる毛質 | 普通 | 産毛~剛毛 |
脱毛できる部位 | 全身・VIO | 全身・VIO |
処理の簡単さ | 簡単 | 少し面倒 |
おすすめな方 | 忙しいひと・痛みに弱いひと・面倒くさがりのひと・子供とシェアしたいひと | とにかく効果を急ぎたいひと・自分で細かくコントロールしたいひと・美顔器としても頻繁に利用したいひと・家族でシェアしたいひと |
- この2つで迷ったらケノンがおすすめ。
脱毛ラボホームエディションとケノン 頻度の違い
脱毛ラボホームエディションとケノンの頻度
脱毛ラボホームエディションとケノンは、脱毛処理をしていく頻度は同程度です。
違うのは脱毛効果が出てからの頻度ですね。
ケノンは「気づいたらやろうよ」ってスタンスですが、どちらも永久脱毛ではないので、季節の変わり目くらいを目安に、コンスタントにお手入れしていくのがおすすめです。
脱毛ラボホームエディション | ケノン | |
お手入れ初期 | 2週間に1回 | 2週間に1回 |
メンテナンス | 1ヶ月に1回 | 適宜 |
脱毛ラボホームエディションとケノンの脱毛回数
脱毛ラボホームエディションとケノンは、正しく処理すれば同程度の回数で脱毛効果を感じられると思います。
ただし、脱毛効果を早めたいときは、ケノンの方が有利です。
【ケノンの方が脱毛効果を早められる理由】
- ケノンなら、脱毛ラボホームエディションよりも高い照射出力で処理できる。
前提として、脱毛効果は出力が高いほど効果も出やすいです。
ただし、痛みや火傷のリスクも出力と比例するので、高出力で処理するときには痛みと火傷リスクへの対策は必須です。
【高出力での脱毛処理の対策】
- 保冷剤などで、照射前後の肌を充分に冷やす。
- 麻酔薬(塗り薬)などを併用する。
- 万一に備えて、ステロイド軟膏などを常備しておく。
脱毛ラボホームエディションとケノン 脱毛部位・毛質
脱毛ラボホームエディションとケノン 脱毛部位・毛質 比較
脱毛ラボホームエディションとケノンの 脱毛できる部位 は同じですが、脱毛できる毛質は少し違います。
脱毛ラボホームエディション | ケノン | |
脱毛できる毛質 | 普通 | 産毛~剛毛 |
脱毛できる部位 | 全身・VIO | 全身・VIO |
脱毛NGの部位 | 眼球付近 | 眼球付近 |
産毛処理の違い
IPL方式の脱毛器は、メラニン色素が極端に少ない産毛脱毛が苦手です。
そんな産毛処理に必要なのは、兎にも角にも照射パワー。
少なくとも脱毛ラボホームエディション程度のパワーでは、産毛への脱毛効果は期待しにくいです。
実際、ケノンの最大パワーがあっても、1年くらいで効果がでてくるかどうか。というのがリアルな反応です。
- 産毛処理のコツ:とにかく高いレベルで照射するコト。低レベルだと効果がないか膨大に時間がかかる。
- 効果を感じられるまで:一般的な毛質の2~3倍の期間は必要。
I・Oライン処理の違い
どちらもI・Oラインに対応(陰部・外陰部・肛門は非推奨)していますが、やり易さはケノンの方が優れています。
【ケノンの方がやりやすい理由】
- 幅狭アタッチメントがある:IOラインは見えずらい&凹凸差が大きいので、幅広な接地面は物理的にやりにくい。
その点、ケノンならアタッチメントを交換することで、IOラインでもストレスなく処理できる。
\ケノンは部位に合わせたカートリッジに簡単に変更できる/
また、脱毛ラボのクーリング機能はIOラインのような幅狭エリアを冷やすのは難しく、脱毛ラボでも保冷剤の使用が必須。
つまり、脱毛ラボホームエディションのIOケアに、作業上の優位性は全くありません。
脱毛ラボホームエディションとケノン 脱毛器の脱毛方式
IPL方式のメリット・デメリット
脱毛ラボホームエディションとケノンはどちらも同じ方式の光脱毛器。
構造的に違いがあるのは、出力・照射面積です。
脱毛ラボホームエディション | ケノン | |
脱毛方式 | IPL方式 | |
特徴・メリット | ・メラニン色素によく反応する光で、濃い毛・太い毛へ脱毛効果が高い。 ・ダメージ範囲が広い。 ・痛みが出にくい。 ・脱毛効果が現れるのが早め。 |
|
デメリット | ・メラニン色素の薄い産毛に反応しにくい。 | |
痛み | 弱め | 普通 |
出力 | 2.9J/㎠(1コンデンサー) | 高出力(4コンデンサー) |
照射面積 | 4.16㎠ | 4.5㎠・7㎠・9.25㎠(アタッチメントで可変) |
脱毛ラボホームエディションとケノン 機能 比較
脱毛ラボホームエディションとケノンの機能 比較
脱毛処理をサポートしてくれる便利な機能は双方にあります。
- クーリング機能:脱毛ラボに搭載。保冷剤不要で全身処理できる便利な機能。
- アタッチメント:ケノンに搭載。接地面積を狭口・広口へ変更することで、処理効率を大幅に上げられる。フォトフェイシャルができる美顔器カートリッジにも変更可能。
特徴的なのは、ケノンの美顔カートリッジ(オプション)。
カートリッジを交換することで、フォトフェイシャルとして使えるので、脱毛が完了したあとでも故障するまでずっと使えるのも嬉しい。
【脱毛ラボホームエディション・ケノン:主だった機能・比較】
脱毛ラボホームエディション | ケノン | |
クーリング機能 (接地面を冷やす) |
◎ | × |
アタッチメント | × | ◎ |
美顔器カートリッジ | × | ◎ |
脱毛ラボホームエディションとケノンの仕様 比較
【脱毛ラボホームエディション・ケノン 仕様比較】
脱毛ラボホームエディション | ケノン | |
定価(税込) | 71,478円 | 69,800円 |
脱毛方式 | IPL フラッシュ | IPL フラッシュ |
熱量調整 | 5段階 | 10段階 |
出力 | 2.9ジュール/㎠ | 非公開 |
クーリング機能 | ◎ | × |
アタッチメント | × | ◎ |
カートリッジ寿命 | 30万回 | 50万回 |
カートリッジ交換 | × | ◎ |
照射面積 | 4.16㎠ | 4.5㎠・7㎠・9.25㎠ |
照射スピード(L1~L5) | 1秒(Lv1) | 0.4秒(LV1)~ |
自動連射モード | ◎ | ◎ |
サイズ(mm) | W49.85×H171.4×D76 | ハンドピース:65×140 本体:290×215×90 |
重量(g) | 277 | ハンドピース:120g 本体:1.6kg |
Vケア | ◎ | ◎ |
IOケア | △(陰部・外陰部・肛門は非推奨) | ◎ |
子供の利用 | ◎ | – |
頻度:~4週 | 2週間に1回 | 2週間に1回 |
頻度:5週~ | 1ヶ月に1回 | 適宜 |
電源 | I型/アダプター | ゆるいL型/アダプター |
製造 | 日本 | 日本 |
返金保証 | × | × |
メーカー保証 | 1年 | 最大2年 |
脱毛ラボホームエディションとケノン 使い方の違い
脱毛ラボホームエディションとケノン 使い方の違い
脱毛ラボホームエディションとケノンの使い方の違いで大きいのは、照射前後のアイシングの有無です。
アイシングとは、保冷剤などを使って照射エリアを冷やすテクニックです。
痛み・ほてり・乾燥を感じるときに行うことで、大幅に症状を軽減してくれます。
手間がそれなりにかかるので、痛みやほてりを感じないときには敢えて行う必要もありません。
【アイシングの基本的なやり方】
- 照射エリアの肌に保冷剤を10秒程度当てます。
- 保冷剤を外したら即座に照射します。通常、アイシングしたエリア2~3ヵ所へ照射できます。
- 照射後、照射したエリアの肌に保冷剤を数秒当てます。
- 保冷剤を当てるエリアを変えて、❶~❸を繰り返します。
【脱毛ラボホームエディションとケノンのアイシング有無】
- 脱毛ラボホームエディション:脱毛器の接地面を冷たくできるクーリング機能を搭載。基本的にアイシング不要でさくさく脱毛処理できます。
- ケノン:アイシング機能はなく、照射の前と後に保冷剤などで肌を冷やす必要があり。
特にケノンは出力も高いので、アイシングなしで脱毛処理をするのはおすすめできません。
脱毛ラボホームエディションとケノン 値段 比較
脱毛ラボホームエディションとケノン 値段 比較
脱毛ラボホームエディションとケノンの価格差はほぼ同等。
公式サイトから購入することで5,000円の割り引き(電子マネー決済のみ)があるので、初期費用は若干ですが脱毛ラボホームエディションの方が安いです。
ただし、長期利用やシェアを考えているならケノンの方が安上がりになります。
◎寿命について
脱毛器の寿命はランプの照射回数とイコールです。
単純スペックで比較しても、寿命はケノンの方が長いです。
◎アタッチメントについて
アタッチメントは、脱毛器の照射口を変えるアイテムです。
- 部位によって最適なアタッチメントに付け替えることで、無駄打ちを減らせます。
- ケノンには、照射面積が広いカートリッジもあるので、照射回数を大幅に減らすことで更に寿命を延ばせます。
◎カートリッジについて
カートリッジとは、ランプカートリッジのことです。
- 脱毛ラボホームエディションも含め、ほとんどの家庭用脱毛器はカートリッジランプは本体に内蔵されていて、取り外しも不可です。つまり、ランプ寿命が尽きたら本体は買い替え以外の選択肢はありません。
- 対して、ケノンはカートリッジ交換ができるタイプなので、寿命が来てもランプのみの交換が可能です。
- カートリッジは数千円で購入できるのでランニングコストも安く、長く・たくさん利用するひとほどおすすめです。
脱毛ラボホームエディション | ケノン | |
販売価格(税込) | 71,478円 | 69,800円 |
ランプの照射回数 | 30万回 | 50万回 |
美顔器仕様 | × | ◎ |
アタッチメント | × | ◎ |
ランプ交換 | × | ◎ |
脱毛ラボホームエディションとケノン 特徴
脱毛ラボホームエディションの特徴
- 小さいボディーながら、エステサロンと同じIPLフラッシュ方式&2.9J/㎠ もの出力で脱毛をサポート。
- 連射モード対応だから、何かをし”ながらケア”もできるお手軽さ。
- 強すぎると感じるときは、₋5℃冷やしてくれるクーリング機能でアイシング。保冷剤フリーでも痛みを感じにくいケアができるのも特徴。
- 小さくて軽く、どんなエリアもケアし易い。
\脱毛ラボ ホームエディションの仕様・性能 一覧/
定価(税込) | 71,478円 | サイズ(mm) | 49.85×171.4×76 |
脱毛方式 | IPL フラッシュ | 重量(g) | 277 |
熱量調整 | 5段階 | Vケア | ◎ |
出力 | 2.9ジュール | IOケア | △(陰部・外陰部・肛門は非推奨) |
クーリング機能 | ◎ | 子供の利用 | ◎ |
アタッチメント | × | 頻度:~3ヶ月 | 2週間に1回 |
カートリッジ寿命 | 30万回 | 頻度:4ヶ月~ | 1ヶ月に1回 |
カートリッジ交換 | × | 電源 | アダプタ |
照射面積 | 4.16㎠ | 製造 | 日本 |
照射スピード(最速) | 1秒 | 返金保証 | × |
自動照射 | ◎ | メーカー保証 | 1年 |
ケノンの特徴

- 日本で最も売れてる脱毛器といっても過言ではない(?)有名ブランドケノン。
- 据え置き型だからこその圧倒的な高出力で、ポイント絞った強フラッシュケアも全身スピードケアもお手の物。
- 本体とハンドピースが分離しているから、手に持つパーツが小さくて軽い。つまり、どんな場所でもケアしやすい。
- 幅広照射面×0.4秒のスピーディケア&高寿命カートリッジで使いやすさ・コスパともに優秀。
- 消耗品のカートリッジは交換可能だから、一生使っていける。
\ケノンの仕様・性能 一覧/
定価(税込) | 69,800円 | サイズ(mm) | HP:65×140 本体:290×215×90 |
脱毛方式 | IPL フラッシュ | 重量(g) | ハンドピース:120g 本体:1.6kg |
熱量調整 | 10段階 | Vケア | ◎ |
出力 | 非公開 | IOケア | ◎ |
クーリング機能 | × | 子供の利用 | – |
アタッチメント | ◎ | 頻度:~5回 | 2週間に1回 |
カートリッジ寿命 | 50万回 | 頻度:6回~ | 適宜 |
カートリッジ交換 | ◎ | 電源 | 据え置き |
照射面積 | 4.5㎠・7㎠・9.25㎠ | 製造 | 日本 |
照射スピード | 0.4秒 | 返金保証 | × |
自動照射 | ◎ | メーカー保証 | 最大2年 |