高反発マットレスでも特に人気の高い エイプマンパッド と マニフレックス を、いろんな視点とスペックで比較しました。

2点で比較・検討されている方、よろしければお役立てください。


- エイプマンパッドとマニフレックスならどっち?
- エイプマンパッド マニフレックス|価格 比較
- エイプマンパッド マニフレックス|素材 比較
- エイプマンパッド マニフレックス|硬さ 比較
- エイプマンパッド マニフレックス|反発性 比較
- エイプマンパッド マニフレックス|寝心地 比較
- エイプマンパッド マニフレックス|通気性 比較
- エイプマンパッド マニフレックス|重さ 比較
- エイプマンパッド マニフレックス|厚さ 比較
- エイプマンパッド マニフレックス|寿命 比較
- エイプマンパッド マニフレックス|保証 比較
- エイプマンパッド マニフレックス|腰痛効果とおすすめ
- エイプマンパッド マニフレックス|お手入れ 比較
- エイプマンパッドの特徴
- マニフレックスの特徴
エイプマンパッドとマニフレックスならどっち?

エイプマンパッド・マニフレックスに共通する特徴は次の3つです。
- 170Nのサポート力で高体重や腰痛持ちの方にも対応。
- 高反発ウレタンの寝返りサポートで、睡眠の質を高める。
- 30D以上の高密度&高品質素材を使用。
- コストパフォーマンスに優れ、リーズナブル。
どちらも単層構造で見た目も似ていますが、特徴・スペックは細々と違いが見られます。
【エイプマンパッド・マニフレックス 仕様 比較・一覧】
要素 | エイプマンパッド | マニフレックス |
価格 | 15,950円~28,600円 | 28,600円~225,000円 |
通気性 | × | 〇 |
水洗い | 全てOK | カバーのみOK |
硬さ | ・170N:310 ・120N&170N:上記以外 |
・170N |
体圧分散 | ・ふつう:310 ・良い~ふつう:上記以外 |
・良い:スーパーレイロイヤル ・ふつう:上記以外 |
密度 | 30D | 31D |
ヘタリ保証 | なし | 10年・12年 |
お試し | 90日間(保証付き購入に限る) | なし |
どちらも腰に嬉しい硬めのマットレスなので、腰痛持ちの方・身体の大きい方に向きます。
ちなみに、初期投資はエイプマンパッドが安いですが、マニフレックスは耐久性への保証があるので、長い目で見た時のコスパはかなり良いです。
何より、ウレタン自体の性能&品質は格段に上なので、睡眠の質を求める方にはマニフレックスの方がおすすめです。
おすすめの選び方は次のとおりです。
- 低価格を重視:エイプマンパッドがおすすめです。
同グレードだと、マニフレックスの1/2程度で購入できます。 - 柔らかめが好きな方・身体が小さい方:エイプマンパッド(310以外)がおすすめです。
片面が120Nの凸凹形状なので、手触りから柔らかく感じます。 - 硬めが好きな方・身体が大きい方:マニフレックス・エイプマン310がおすすめです。
単層フルフラットな170Nウレタンでしっかりとした硬め寝心地になります。
この2つ、単層&コスパで言えば間違いなく1.2を争うほどの良マットレスと言えます。
エイプマンパッド マニフレックス|価格 比較

価格の比較
エイプマンパッド・マニフレックスの価格 比較・一覧は次の通りです。
【価格(税込)】
厚み(cm) | エイプマンパッド | マニフレックス |
5 | 9,988~(PAD5) | – |
6 | – | 45,980~(スーパーレイロイヤル) |
7 | 13,750(307) | 28,118~(イタリアンフトン) |
8.5 | – | 28,118~(マニフトン) |
9 | 14,850~(PAD9) | – |
10 | 15,950(310) | – |
11 | – | 31,460~(メッシュ・カモウイング) |
マニフレックスも相当コスパのよいマットレスですが、価格だけを見るとエイプマンパッドの方が確実に安いですね。
エイプマンパッド マニフレックス|素材 比較

芯素材の比較
エイプマンパッド・マニフレックスの芯素材 比較・一覧は次の通りです。
【芯材の素材】
エイプマンパッド | マニフレックス |
高反発ウレタン | 高反発ウレタン |
2つの芯材に共通する特徴は次の通りです。
- 高反発ウレタンの特徴:安価・軽め・高耐久・高反発。
ちなみに、どちらのウレタンも普通のウレタンフォームにはないユニークな特性を持っています。
【エイプマンパッド ・マニフレックス ウレタン特性比較】
特性 | エイプマンパッド | マニフレックス |
通気性 | ×:クローズセル構造 | ◎:オープンセル構造 |
電熱機器 | あんか・布団乾燥機の利用可* | あんか・布団乾燥機の利用可* |
水洗い | 可 | 不可 |
* 一般的な温度(70℃~80℃以下)での利用に限る。
各性能のメリットは次の通りです。

- 通気性の良いマットレス:効率的に熱を逃がしてくれるので途中で起きる事が少なくなる。睡眠の質が上がって熟睡しやすくなる。
- 電熱機器が使える:フトンに入るときのひんやり感を和らげられる。マットレスを干せない時でも除湿できる。
- 水洗い:小さいお子さんがいるご家庭など、マットレスがおねしょや大量の寝汗で汚れた場合でも気軽に水洗いでき、衛生的。
エイプマンパッド マニフレックス|硬さ 比較

硬さの比較
エイプマンパッド・マニフレックスの硬さ 比較・一覧は次の通りです。
【硬さ:N値が大きいほど硬め】
エイプマンパッド | マニフレックス |
・170N:310 ・120N&170N:上記以外 |
・170N:上記以外 |
通常、寝たときに感じる硬さはN値以外の、芯材の厚さ・詰め物・カッティング・多層構造なども影響しますが、エイプマンパッド310やマニフレックスは、詰め物もほとんどない単層構造なので、概ねニュートン値どおりのフラットで硬めの寝心地になります。
なお、エイプマンパッド(310以外)は、表と裏で形が異なり、表裏を切り替えることで硬さを変える事が出来るリバーシブルスタイルになっています。
【エイプマンパッド PAD5・PAD9・307のマットレス構造】
エイプマンパッド(310以外)は、表面と裏面の形状を変えることで、硬さを選べるようになっています。
- フラット面:170N(かため)
- 凸凹面:120N(ややかため)
\エイプマンパッドの凸凹面の表面画像/

JIS規格のN(ニュートン)値と硬度の定義は次の通りです。
【硬さのスペックとN値 対照表】
区分 | 用語(表示名) |
110ニュートン以上 | かため |
75ニュートン以上110ニュートン未満 | ふつう |
75ニュートン未満 | やわらかめ |
データソース:消費者庁HP
【マニフレックスのラインナップについて】
今回紹介したエイプマンパッドとの比較対象モデルに、硬さをリバーシブルできるものはありませんが、マニフレックスの全ラインにはリバーシブルモデルや多層構造のラインがあります。
眠りの質に拘りたい方は、少し幅を広げてマニフレックスの他ラインを検討するのもおすすめですよ。
エイプマンパッド マニフレックス|反発性 比較

高反発・低反発の比較
アイプマンパッド・マニフレックスの反発性 比較・一覧は次の通りです。
【反発性能】
エイプマンパッド | マニフレックス |
高反発 | 高反発 |
性能はどちらも一般的な高反発に該当します。なお、真横で寝比べてみたところで、実感できるほどの大きな違いはこの2つでは感じません。
ちなみに、ウレタン表層には衝撃を吸収する性質もそれなりにあるので、マットレス表面が波打つような反発力でなく、点で跳ね返るポケットコイルに近い反発力になります。
エイプマンパッド マニフレックス|寝心地 比較

体圧分散性の比較
エイプマンパッド・マニフレックスの体圧分散性 比較・一覧は次の通りです。
【体圧分散性】
エイプマンパッド | マニフレックス |
やや良い~ふつう | ふつう |
「体圧分散=表層が柔らかい」です。
肘をついたりマットレスの上で立つときはグイっと沈むのに、寝てみると面で支えられているような寝心地になるのが特徴です。
ちなみに、製品ごとに優劣を付けると次の通り。
【体圧分散性の良い順番】
- 1位:マニフレックス イタリアンフトン2
- 2位:エイプマンパッド(310以外)
- 3位:上記以外
今回の比較モデルの中で、最も体圧分散性に優れるのがマニフレックス イタリアンフトン2です。
一般的なマットレスと違って既存のマットレス上に敷いて使うアイテムで、体圧分散性を高めるトッパータイプのマットレスです。
体圧分散性は高ければよいというものではないので、自分の体質に合ったものを選ぶようにしましょう。
- 身体が小さい方・筋肉量が少ない方:体圧分散性の高いものがおすすめ。
- 身体が大きい方・筋肉量が多い方:体圧分散性の低いものがおすすめ。
エイプマンパッド マニフレックス|通気性 比較

通気性の比較
エイプマンパッド・マニフレックスの通気性 比較・一覧は次の通りです。
【通気性】
エイプマンパッド | マニフレックス |
× | 〇 |
クローズセルウレタン | オープンセルウレタン |
一般的にウレタンフォームには通気性は皆無です。
ところが、マニフレックスのウレタンはオープンセル構造なので、非常に通気性がよいです。
ウレタンフォームの内部にはたくさんの気泡がありますが、一般的なウレタンフォーム(下図左)だと気泡同士は繋がっていないので通気性は皆無です。
対して、オープンセル(下図右)には、気泡間に無数の通気孔があるため、ウレタン内部を空気が通過できます。
\オープンセル構造 図解/

高反発マットレスは身体との隙間ができやすいぶん、汗や湿気も籠りにくいのですが、動くたびに自然に通気するオープンセルウレタンには敵いません。
【マットレスの通気性について】
- 通気性には、寝ている間の体温や湿度を調整する役割があり、睡眠の質と眠りの維持に欠かすことができません。
- また、ダニ・カビの発生リスクを減らし、マットレス自体の耐久性を伸ばしてくれます。
エイプマンパッド マニフレックス|重さ 比較

重さの比較
アイプマンパッド・マニフレックスの重さ 比較・一覧は次の通りです。
【重さ】
厚み(cm) | エイプマンパッド | マニフレックス |
5 | 3.8kg~(PAD5) | – |
6 | – | 7kg~(スーパーレイロイヤル) |
7 | 4.8kg~(307/三つ折り) | 6kg~(イタリアンフトン) |
8.5 | – | 6kg~(マニフトン) |
9 | 5.5kg~(PAD9) | – |
10 | 7kg~(310/三つ折り) | – |
11 | – | 7kg~(メッシュ・カモウイング/三つ折り) |
重さは、上げ下げ・収納・メンテナンスのやりやすさに影響しますので、腕力に自信のない方はチェックしておきましょう。
なお、床に直置きする方や押し入れに出し入れする方は、軽さよりも折りたたみ形状を優先して選択する方がおすすめです。
\直置き・収納する場合は三つ折りできるものを選ぼう/

● ソファーとして使える
三つ折り構造のマットレスは、角の揃った立方体になるため、シーツをかければソファーになります。
\三つ折りタイプの収納&ソファー利用イメージ/
● 自立しての部屋干しができる
三つ折りタイプは、ゆるいZ型で横向きにすると、狭い空間でも部屋干しができます。
壁に立てかけることなく部屋干しできるため、空間が限られている方にも便利です。
\三つ折りタイプの室内干しイメージ/

小まめに上げ下げできる方なら、フトンタイプも良いですが、メンテナンス性は三つ折りタイプの方が圧倒的に優れています。
【三つ折りライン】
- エイプマンパッド:310・307
- マニフレックス:メッシュウイング・カモウイング
エイプマンパッド マニフレックス|厚さ 比較

厚さの比較
エイプマンパッド・マニフレックスの厚さ 比較・一覧は次の通りです。
【重さ ラインナップ】
厚み(cm) | エイプマンパッド | マニフレックス |
5 | ● | – |
6 | – | ● |
7 | ● | ● |
8.5 | – | ● |
9 | ● | – |
10 | ● | – |
11 | – | ● |
※マニフレックスは、上記以外にも16cm~23cmのラインナップもあります。
マットレスは、厚みが増すほど底付き感が減り、寝心地がマイルドになります。
マットレス本体の耐久性や性能の安定性も上がるので、「厚いものほど上質」というのも、あながち間違いではありません。
なお、マットレス単独で使う場合、厚みは 最低でも8cm以上 がおすすめです。
エイプマンパッド マニフレックス|寿命 比較

耐久性の比較
エイプマンパッド・マニフレックスの耐久性 比較・一覧は次の通りです。
【密度】
エイプマンパッド | マニフレックス |
30D | 31D~ |
ウレタンの耐久性は、ウレタン密度(D)の値で予測できます。
【D値とマットレスの耐久性目安】
- 25D~30D:やや不安は残るものの、寝具としての1日の使用にも耐えうる密度がここ。数値が低いほど耐久年数は下がり、3年持てばよい方と言える。
- 30D~40D:寝具はこのスペック以上が理想。一日の使用でヘタることはほぼなく、経年変化にもとても強い。普通に使うなら、5年以上もつことも珍しくない。
ちなみに、どちらも第三者機関による8万回圧縮テストを、高い基準でクリアしていますので、9年程度の耐久性は期待できます。
8万回耐久は、基本的に第三者機関にて実施されます。
試験内容は、JIS規格の定変位法が一般的です。
【JIS:定変位法】

- 試験片全体を、素材厚の50%まで連続80000回繰返し圧縮する。
- 圧縮後の復元率を測定する。
復元率(%)=100-繰返し圧縮残留ひずみ(%)
8万回の圧縮は、1日の寝返り平均回数を24回と想定した場合、9年相当の使用に相当すると考えられます。

想定利用年数の計算式は次のとおりです。
- (8万回の圧縮÷1日の寝返り回数24回)÷365(1年日)=9.1年相当
エイプマンパッド マニフレックス|保証 比較

保証の比較
アイプマンパッド・マニフレックスの保証 比較・一覧は次の通りです。
【保証】
種類 | エイプマンパッド | マニフレックス |
お試し | 90日間(保証あり価格購入に限る) | × |
へたり | なし | 3年・10年 |
保証には2つの種類があります。
【2つの保証タイプ】
- お試し保証:◎◎日間以内なら、使っていても返品・返金してくれる保証。
- ヘタリ保証:◎年以内にヘタリが見られたら、無償で交換対応に応じる。
ヘタリ保証があるものほど製品の信頼度は高く、長いものほど耐久性が良いです。
また、耐久性がよいマットレスは永く使えるため、コスパにも優れています。
はじめての方は迷いドコロかもしれませんが、マニフレックスの方が保証の手厚さ&知名度&素材品質の高さもあるので安心かなと思います。
ちなみに、保証期間10年はマットレスの中では群を抜いて長く、マニフレックスの品質の高さを証明にもなっています。
エイプマンパッド マニフレックス|腰痛効果とおすすめ

腰痛について
エイプマンパッド・マニフレックスは、いずれも腰痛持ちに人気のマットレスです。
どちらがより腰痛向けなのか?に決着を付けたいところですが、腰痛の原因は身体の状態と環境によるので、万人に共通する正解はありません。

ただ、寝起き直後に起きる腰痛は腰が沈み込むことで起きているケースがほとんどなので、必要以上に沈み込まないマットレスを選ぶのがひとつの正解と言えます。
柔らかいだけのマットレスは、次の2STEPで寝姿勢を歪め、腰痛を引き起こします。
STEP1:腰・肩を中心に身体が沈む
人間の体圧は位置によってかかる比率が異なります。
必然的に最も体重がかかるのが 腰部 です。
\横になった時のパーツ毎の体圧比率/

STEP2:反り腰になる
やわらかいだけのマットレスは、背中・腰部が必要以上に沈み込むので 歪んだ姿勢のまま長い時間過ごすことになります。
結果、俗にいう反り腰状態になります。

◎長時間の反り腰は腰痛のもと
反り腰は猫背と同じ歪な姿勢です。
長い時間を反り腰で過ごしていると内臓や腰への負担が大きくなり、やがて慢性的な腰痛や生理不順、冷え症を誘発します。

ちなみに、エイプマンパッド・マニフレックスともに充分なサポート力があるので、腰痛持ちの方におすすめできます。
中でも、身体が大きめの方や硬めが好きな方は、フルフラットな単層構造のエイプマン310か、マニフレックス ウイングシリーズがおすすめです。
エイプマンパッド マニフレックス|お手入れ 比較

エイプマンパッドもマニフレックスも、基本的なお手入れは 室内干し と ローテーション です。
マットレスのメンテナンス方法は基本的に次の2つです。
❶ ローテーション

寝る位置はだいたい決まっているため、一箇所にかかる圧力や摩耗を分散し、マットレスの劣化を緩やかにする方法です。
- やり方:マットレスを上下・裏表を反転させる。
- 頻度:3ヵ月に1度程度
❷ 室内干し

湿気を溜め込みがちなマットレスの上下面を空気に触れさせることで乾燥を促します。
- やり方:通気性のよい室内に、マットレスの上下面が空気に触れるように立てかける。
- 頻度:3ヵ月に1度程度
マットレスを包むカバーは、どちらも完全着脱&洗濯可能なので、衛生的に使っていけます。
エイプマンパッドに至っては、芯材のウレタンまでもが水洗い可能で、おねしょの心配が残る小さいお子さんや、汗かきさん用のマットレスとしても安心です。
エイプマンパッドの特徴

エイプマンパッドの特徴
広告や取説のキャラクターのおふざけが過ぎるので、「怪しくないの???」といった心の声が聞こえてきそうなエイプマンパッドですが、かなり骨太でしっかりした日本製の高品質マットレスです。
マニフレックスのウイングシリーズにも似た外観ですが、ウレタンの仕様に違いがあります。
【マニフレックス ウイングシリーズとの主な違い】
- 通気性:×
- ゾーニング:〇
- 水洗い:◎
- 感温性:×
基本的に硬め×高反発なので 腰痛持ちの方 に人気のブランドですが、水洗いができたりバーシブルで硬さを変えられるためか、女性やお子さんとの添い寝用に購入される方も多いです。
【エイプマンパッド シリーズ 仕様・一覧】
- 価格:15,950円~28,600円
- 芯材:高反発ウレタン
- 三つ折り:310・307
- 構造:1層+ゾーニング(310以外)
- 硬さ:310:170N/307・PAD9・PAD5:170N+120N
- 反発性:高反発
- 体圧分散:ふつう~かため
- 通気性:×
- 重さ:3.8kg~9kg
- 厚さ:5cm~10cm
- 耐久性:30D
- メーカー保証:×
- お試し:90日間(有料)
マニフレックスの特徴

マニフレックスの特徴
マニフレックスはヨーロッパを代表する寝具ブランドの一つ。
驚くほどリーズナブル&耐久性の高さが特徴の高品質マットレスです。
中でも、三つ折りモデルは収納に便利な 三つ折り設計&通気するウレタン性能 の相性がよく、直置きで使いたい方に最適です。
上位モデルになると硬さの異なるウレタンを組み合わせた多層構造が主流で、寝心地は上質です。
【マニフレックスシリーズ】
- 価格:28,118円~248,050円
- 芯材:高反発ウレタン(エリオセル)
- 三つ折り:メッシュウイング・カモウイング・DDウイングのみ可
- 構造:1層~10層
- 硬さ:200N・170N・70Nのベース芯材を1~3つ組み合わせ
- 反発性:高反発
- 体圧分散:ふつう~非常に良い
- 通気性:〇
- 重さ:6kg~23kg
- 厚さ:6cm~23cm
- 耐久性:28D~75D
- 保証:製品保証10年~15年